- 投稿日:2026/01/29
- 更新日:2026/01/29
はじめに|そもそも川柳とは?
川柳は、5・7・5の十七音でつくる短い言葉です。
俳句と同じ形ですが、決定的な違いがあります。
俳句は、自然や季節を詠むもの。
季語があり、情景を切り取ります。
川柳は、人を詠むもの。
感情、考え、失敗、違和感を切り取ります。
つまり川柳は、「人間あるある」を短い言葉にしたものです。
川柳の本質
川柳の目的は、上手な表現をすることではありません。
日常の中で感じたことをそのまま言葉にすること。
・笑える
・苦い
・情けない
・ちょっと痛い
そういう感覚を、削らずに残すための形式です。
だから川柳は、説明が下手でも成立します。
結論が出ていなくても大丈夫です。
つぶやきのように、今の状態をそのまま言葉にしていい。
それが川柳です。
なぜ5・7・5(17文字)なのか
それは、無駄な語句をなくし、本当に伝えたいことを言葉に凝縮するためです。
5・7・5は、考えを語るには短すぎます。
なので、
・言い訳
・建前
・余計な説明
こういったものが自然に削ぎ落とされます。
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