- 投稿日:2026/02/05
- 更新日:2026/02/05
1.人生は決断の連続…なぜこんなに疲れるのか
あなたは、こんな経験ありませんか?
ランチのメニューを3分眺めて、結局いつものやつ
コンビニで飲み物を選ぶだけで無駄に疲れる
服を選んでいるうちに出発が遅れる
メールの返信文を考えすぎて、未返信フォルダが増える
どれも「どうでもいいこと」です。
人生を左右する決断ではありません。
それなのに、なぜこんなに消耗するのか。
答えは簡単です。
小さな決断に、全力を使っているから。
人は1日に数千回の判断をしていると言われます。
優柔不断な人ほど、その一つひとつを
・「失敗したくない」
・「損したくない」
・「後悔したくない」
と、真剣に考えすぎてしまう。
でも、ここで一つ大事な事実があります。
正解は、行動してからでないと分からない。
2.優柔不断な人が勘違いしている3つのこと
勘違い①「もっと情報があれば決められる」
いいえ。
情報は、行動しない限り増えません。
調べ続ける人ほど、決断できなくなります。
勘違い②「ベストな選択をしなければいけない」
例えばお昼のランチにベストは存在しません。
存在するのは「食べた」という事実だけです。
勘違い③「失敗したら終わり」
失敗は終わりではありません。
修正ポイントが見えただけです。
ここで目標を入れ替えましょう。
❌ ベストな選択
⭕ 早い選択
これだけで、人生はだいぶ軽くなります。
3.即断即決できる人は「ルールを持っている人」
即断できる人は、意志が強いわけでも、頭が良いわけでもありません。
迷わない仕組みを先に作っているだけです。
仕組み① どちらでもいいことは直感で決める
・最初に目に入った方を選ぶ
・最初に「これ」と感じたものを選ぶ
理由づけは禁止。
どちらでもいいことに、思考を使わない。
仕組み② 5秒ルールで脳を出し抜く
人の脳は、考え始めると必ず言い訳を作ります。
・「もう少し考えよう」
・「他も見てから」
・「失敗したらどうしよう」
だから、考える前に動く。
5・4・3・2・1・Go!
頭の中で5秒カウントダウンはシンプルだけどけっこういけます。
③ 15分チャレンジで大きな迷いを切る
仕事や重要な決断は、
15分だけ考えると決めます。
ステップ1)15分考えて結論を出す
ステップ2)次の行動を1つ決める
ステップ3)即着手
それ以上悩んでも、答えは鋭くなりません。
④ 選択肢を減らすのが最強の時短
かんたんな例で
・ 平日のランチは固定
・ 服は前日に決める
・ 日用品は購入先・ブランドを固定
「選ばない」という選択は、脳にとって最高の優しさです。
⑤ 迷ったら「やめる」
決めきれないのは、今じゃないサイン。
無理に選ばず、
やらないと即決する方が前に進めます。
⑥ 決断したら振り返らない
その日決めたことを一言メモ。
「これで最善だった」
そう言い切って、次へ。
反省より、前進。
4.今日から始める「即断即決・1週間チャレンジ」
全部やる必要はありません。
1つでOKです。
行動リスト
・ ランチを3秒で決める
・ コンビニで飲み物を5秒で選ぶ
・ メールは50%完成で即返信
・ スーパーは決めたルートだけ通る
・ 週末の予定を水曜日までに決める
・ 朝の服選びは5分以内
・ 迷ったら5・4・3・2・1 カウントダウン
5.最後に一番大切なこと
優柔不断を克服するとは、
「正しい人になる」ことではありません。
「失敗を許し、速く行動する人」です。
そのためには、脳を「迷う」より「決める」ことに慣れさせること。
才能ではなく、訓練、そして習慣です。
まずは今日のランチから3秒でいきましょう。