- 投稿日:2026/02/07
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要約
長期保有は「売らずに耐えること」ではなく、環境に合わせて調整し続ける行為。景気サイクルは後からしか分からないからこそ、予想ではなく対応が重要。鬼ホールドとの違いを比喩で解説する。
はじめに
株式投資の世界では、
「長期投資が正解」
「ガチホが最強」
といった言葉をよく見かけます。
確かに、短期売買で失敗する人が多いのも事実です。
その反動として、
とにかく売るな
信じて持ち続けろ
時間が解決する
こうした教えが広まりました。
でも、その結果どうなったか。
「長期保有」と「鬼ホールド」が、同じ意味で使われるようになった。
ここに、大きな誤解があります。
長期保有は「衣替え」
長期保有とは、
季節に合わせて服を着替え続けることです。
春には春の服。
夏には薄着。
秋になれば羽織りもの。
冬にはコート。
誰もが無意識にやっている、ごく普通の行動です。
これを投資に置き換えると、こうなります。
景気の変化を意識する
金利や業績の流れを見る
環境に合わなくなった銘柄は減らす
合い始めた銘柄を少し増やす
👉 時間軸は長い。
👉 でも、固定ではない。
これが、本来の長期保有です。
鬼ホールドは「短パンTシャツ」
一方で、鬼ホールドとは何か。
季節?関係ない
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