- 投稿日:2026/02/13
🎨 イラストをAIで「アレンジ」したいときは?
~ 大切な作品だから、マナーを守って扱おう ~
「イラストレーターさんに描いてもらったアイコン、AIで表情を変えたいな」 「背景をAIで描き足して豪華にしたい!」
生成AI(i2iなどの機能)を使えば簡単にできそうですが……ちょっと待って!🖐️
そこには、法律と「気持ち」の大切なルールがあるんです。
トラブルを避けて気持ちよく使うための、3つのチェックポイントをご紹介します。
まずは結論からお伝えします。
🧡 愛を持って使おう
著作権は作家さんのもの 📜
お金を払って描いてもらっても、勝手な改造(改変)はNGです。
AI学習のリスクに注意 ⚠️
アップロードした画像が、AIの学習に使われないか必ず規約を確認しましょう。
迷ったら「一言相談」 💌
こっそりやるのではなく、作家さんに相談するのが一番の誠意であり解決策です!
1️⃣ そのイラスト、誰の「持ち物」?(著作権)
お金を払って描いてもらった絵でも、
「著作権(作品の権利)」はイラストレーターさんが持っていることがほとんどです。
「買った」=「何でもしていい」ではない
一般的に、依頼して納品されたイラストは「利用権(使う権利)」をもらった状態です。
「著作権」そのものは作家さんに残っています。
「改変(改造)」は許可が必要
色を変えたり、描き足したりする行為(改変)は、著作権を持っている人の許可がないと、法律違反(翻案権・同一性保持権の侵害)になる可能性があります。
※「改変OK」という契約を最初に結んでいる場合は大丈夫です!契約書やメールを見返してみましょう🔍
2️⃣ 作家さんの「親心」を大切に(著作者人格権)
法律の話も大事ですが、もっと大切なのは「作家さんの気持ち」です。
「勝手に塗り替えられたくない」権利
イラストレーターさんには「自分の作品を、勝手に意図しない形に変えられたくない」という権利(著作者人格権)があります。
AI加工は「嫌だ」と感じる人も
特に、手描きの作品をAIに読み込ませて加工することに、抵抗感や悲しみを感じるクリエイターさんは少なくありません。
「少しだけならバレないかな?」と思っても、作家さんは自分の絵のタッチの変化にすぐ気づきます。
信頼関係を壊さないようにしましょう🤝
3️⃣ AIに「食べさせる」リスク(学習利用)
ここがAI時代特有の落とし穴です!🕳️
アップロード=学習されちゃう?
使うAIサービスによっては、アップロードした画像が「AIの学習データ」として使われてしまうことがあります。
「無断で学習に使われた!」というトラブル
多くのイラストレーターさんは、自分の絵がAIの学習に使われることを望んでいません。
もし加工のためにアップロードしたツールが「入力画像を学習に使うタイプ」だった場合、知らず知らずのうちに作家さんを裏切ることになってしまいます⚠️
必ずツールの「利用規約」や「プライバシー設定」を確認しましょう。
💌 迷ったら「相談」が一番の解決策!
「どうしてもAIで加工して使いたい…」 そんな時は、こっそりやるのではなく、正直にイラストレーターさんに相談してみましょう。
相談メッセージの例:
「〇〇さんに描いていただいた素敵なイラストですが、××の用途で使いたいため、生成AIを使って背景を少し加工したいと考えています。
AIの学習には使われない設定で行いますが、このような加工を許可していただくことは可能でしょうか?」
OKなら安心! ✨
NGなら潔く諦める(または作家さんに追加修正を依頼する)
🧡 まとめ:愛を持って使おう
著作権は作家さんのもの(勝手な改造はNG)
AI学習のリスクに注意(アップロード先の規約を見る)
迷ったら「一言相談」(これが一番の誠意!)
描いてくれたイラストレーターさんは、あなたのために心を込めて作品を作ってくれました。
その作品を大切に扱うことが、次の素敵な作品につながります。
ルールと愛を持って、創作を楽しみましょう!💐
バラ猫シリーズ
画像生成からメルカリまで200以上の記事を掲載中です。
よかったら覗いてみてね
🐈⬛ ←ここからどうぞ