- 投稿日:2026/02/12
- 更新日:2026/02/14
「いったい、どんな本を出せばいいの?」
Kindle出版をしてみたいと思ったとき、まずぶつかるのがこの疑問です。
この記事では、執筆前に考えておきたいポイントをまとめました。
この記事はこんな人におすすめ
・どんな本を出せばいいかわからない
・自分のビジネスをKindle本で宣伝したい
・書きためたブログを本にまとめたい
この記事でわかること
・売れる本の設計の仕方がわかる
・Kindle出版で収益化する道筋が見える
① 自分が持っているコンテンツを見直してみよう
原稿づくりは、出版工程の中でもっとも大変な作業です。
ゼロから書き始めるのもいいですが、実はもう原稿が手元にあるかもしれません。次のような既存コンテンツがあれば、それをまとめて出版してみることも考えてみてください。
・ブログ記事
・YouTubeの台本
・セミナー資料
・メルマガ原稿
Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)の読者に読まれると、ページ単位で印税が入るため「Kindle本はブログよりも収益化しやすい」という声もあります。ブログを書いている方は出版もおすすめです。
また、フルカラーの作品を気軽に出せるのも、kindle出版の魅力です。
・絵本
・写真集
・詩集・歌集
紙の本よりも、はるかに自由度が高いので、写真や絵が好きな人はまとめて出版することもできますよ。
② ニーズを探る
これから原稿を書いていく方は、まず読者ニーズを調べてみましょう。
出版業界では、こんな言葉があります。
「柳の下にはドジョウが何匹もいる」
ベストセラーが出ると、似たような本がどんどん出版されるのは、売れるからです。
・書店で今どんな本が売れているのか?
・Amazonランキング上位にどんな本があるのか?
・新聞の書評欄で注目されている本は?
などをチェックしてみましょう。
そして
🔷自分の経験・知識 × 市場ニーズ
この重なる部分を見つけて出版テーマにするのがポイントです。
人に語れる知識や経験なんてあるかな、という方は、
・人からよく質問されること
・周りから頼られること
などありませんか? 振り返ってみてくださいね。
③ 先に読者を見つける
「先に買い手を見つけよ」
両学長もよく引き合いに出す、覆面ビリオネアのグレンさんの格言ですね。
これは、もちろん書籍にも言えます。
・SNSのフォロワー
・受講生
・顧客、会員
など、ご自身のサービスを使ってくれている人や、発信を楽しみにしてくれている人がいるなら、彼らの求める本を作りましょう。
よく質問されることや、人気の高いものを分析して、ニーズを探ってみてください。
一緒に企画を練ったり、本を作る過程も発信したりすると、楽しみにしてくれる人が増えて、発売と同時に売上が伸びていきますよ。
④ 誰のどんな悩みに答えるのか?
先に読者なんて見つけられない、という人はここを徹底的に掘り下げてみてください。
人は「問題解決」のためにお金を使います。
売れる本を出したいなら、
「誰のどんな悩みを解決する本なのか?」
を考えてみましょう。
特に、ターゲットを明確にすると、読者に刺さりやすくなります。
おすすめは、
🔷身近な1人を具体的に思い浮かべて、その人に向けて書くこと
ターゲットが絞れると、言葉が具体的になり、本の魅力が一気に増しますよ。
④ 稼ぐツールとしての出版
Kindle出版で得られる収入は、印税収入だけではありません。
ビジネスのプロモーションツールとしても非常に優秀です。
本文中に「URLを貼れる」という、kindle出版の大きなメリットを活かしましょう。
本文に貼れないURLもあるので、注意してくださいね。
貼れるURL
・著者のホームページ
・SNS
・ブログ(※電子書籍の内容と直接関係があるもの)
貼れないURL
・アフィリエイトリンク
・アダルト関連リンク
・Amazon商品URL(リンクが外れます)
ご自分のビジネスを持っている人は、この仕組みを活用して、自分の商品やサービスへ読者を誘導する使い方がおすすめです。
本を購入している読者は、すでにあなたのサービスに興味を持ち、購買意欲が高い人たちです。
1冊の本で見込み客を絞って、教育から宣伝までできるのです!
ブログやYouTube、自分のサービスを持っている方は、ぜひURL導線を戦略的に設計して、マーケティングツールとしてKindle本を活用してみてください。