- 投稿日:2026/02/17
気づかないうちに、
自分を守りすぎていませんか?
失敗しないように。
傷つかないように。
恥をかかないように。
そうやって慎重に選び続けるうちに、
「やらない理由」を探すのが上手になってしまうことがあります。
本当はやってみたい。
でも怖い。
だから動かない。
それは弱さではなく、
自分を大切にしてきた証でもあります。
私も「やらない理由」を探す天才でした。20年間、看護師として大学病院を離れる決断ができませんでした。
しかし、「辞められなかった」のほうが正しいかもしれません。変化が怖かったです。
けれどもし、
「このままでいいのかな」と、どこかで感じているならそれは、守るだけの段階を卒業するサインかもしれません。
自分過保護をやめる、3つの視点をまとめました。
自分過保護をやめる3つの視点
体も心も、「守ること」だけでは強くなりません。
大切なのは、守りながらも、適度な刺激を受け取れる状態をつくることです。
① 刺激を避けすぎていませんか?

「怖いからやめておこう」
その選択を、無意識に増やしていませんか?
少し緊張すること。
少し不安になること。
そこに、伸びしろがあります。
整えられた環境は安心です。
けれど、刺激がまったくない状態では、ほんの小さな出来事にも心が大きく揺れてしまいます。
小さな失敗。
予定外の出来事。
誰かの何気ない一言。
そうした経験に少しずつ触れ、回復する過程こそが、免疫を育てます。
完璧じゃなくても戻れること、それが続ける土台になります。
② 完璧を求めすぎていませんか?
傷は、多少の刺激の中で治っていきます。
心も同じです。
完璧に整えてから挑戦しようとすると、いつまでも一歩が踏み出せません。
少し不完全なまま進むこと。
小さく失敗すること。
その積み重ねが、土台になります。
うまくできる自信がないから動かない。
失敗したくないから始めない。
でも、完璧な準備が整う日は来ません。
未完成のまま動いてみる。
それが一番の近道でした。
私の初期のブログ記事は、今では人に見せられないほど恥ずかしい記事です。でも、その時できる100%の力でした。
未来から見れば、
今日のベストは未完成ですが、とりあえず行動してみましょう。
③ 安全だけを優先していませんか?
清潔も、安全も、安心も大切です。
けれど、それだけを最優先にしすぎると、成長の機会を手放してしまうことがあります。
守ることと、育てることは、少し違います。
ただし、強いストレスは不要です。必要なのは「ちょうどいい負荷」です。
体も心も、少しの刺激で育ちます。
今のままなら傷つかない。でも、今のままでは変わりません。
安全は安心をくれるけれど、成長までは保証してくれません。
できなかったのではない、やっていなかっただけです。
「挑戦は、軽い気持ちでOK」です。その一歩が、免疫のように、
少しずつ自分を強くしていきます。
まとめ
自分を守ることは、悪いことではありません。
むしろ、これまで頑張ってきたからこそ身についた大切な力です。
しかし、守ることばかりを優先すると、
可能性まで閉じ込めてしまうことがあります。
刺激を避けすぎていないか。
完璧を求めすぎていないか。
安全だけを優先していないか。
この3つの問いは、
自分を責めるためのものではありません。
少しだけ、世界を広げるためのヒントです。
今の完璧は、未来では不完全です。
自分過保護をやめるとは、
無理をすることではなく、
「失敗しても戻ってこられる」と自分を信じることです。
その小さな挑戦の積み重ねが、未来の自分をつくっていくと思ってます。私も頑張ります!一緒に頑張りましょう。
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