- 投稿日:2026/02/16
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要約
給料明細の「控除」は、なんとなく引かれているわけではありません。税金と社会保険、そして会社独自の項目。この3つに分けて見るだけで、“なぜ引かれているのか”が整理できます。
控除の正体は、大きく3つです
給料から引かれているお金は、
漠然と「天引き」されているわけではありません。
仕組みで見ると、3つに分かれます。
控除は“罰金”ではなく、
ルールに沿って計算された差し引きです。
まずは給料明細の控除欄を、
次の3つに分けて見てみてください。
① 税金
・所得税
・住民税
所得税は、その月の給与見込みで仮計算され、
年末調整で精算されます。
住民税は、基本的に「去年の所得」をもとに決まり、
今年6月から翌年5月にかけて支払います。
この“ズレ”を知るだけで、
「急に増えた」の理由が理解できます。
② 社会保険
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
これらは、医療や老後、失業時などに備える制度です。
会社員の場合、原則として給与から天引きされます。
将来や万一に備える“セット料金”と考えると整理しやすくなります。
③ その他(会社独自)
・組合費
・社内積立
・福利厚生費 など
会社によって項目は異なります。
不明な名称があれば、
給与担当に「この項目は何ですか?」と確認すればOKです。
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