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  • 投稿日:2026/02/16
  • 更新日:2026/02/16
結婚にメリットはある?46歳独身貴族だった我が夫の結論

結婚にメリットはある?46歳独身貴族だった我が夫の結論

田川洋子@お見合いの人

田川洋子@お見合いの人

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こんにちは!田川洋子@お見合いの人です。
あなたは結婚についての「メリット」を考えたことありますか?

「仕事も順調だし趣味も楽しい。正直今のままで十分幸せなんだよね?」
「結婚って自由がなくなるでしょ? わざわざするメリットあるのかな?」
「リベに入って友達がたくさんできて、全然寂しくないんだよね?」

そんな風に考えて、モヤモヤする事はありませんか?
すごく真っ当な感覚だと思います。
だって、今の時代は男性も女性も一人で生きていけるし、一人のほうが気楽なことも多いですもんね。

そんな「結婚すべきかモヤついている人」に向けて何かメッセージを考えて欲しいと、46歳まで独身貴族を貫いた末に結婚を選んだ、私の現夫に頼んでみました。
すると、ある問いかけを教えてくれました。
これを自分の胸に聞いてみると、隠れた「本音」が見えてくるかもしれませんよ。

夫の質問:「金メダルを獲った夜、どこに帰りたい?」

夫はこんな質問を教えてくれました。
「想像してみてください。
あなたは、長年の夢だったオリンピックで金メダルを獲りました!
最高の名誉と成功を手にして、最高にハッピーです。
そんなあなたに日本中が大熱狂です。
今日はいよいよ、日本に凱旋帰国します。
空港にはたくさんの人が詰めかけ、みんなが旗を振って「ありがとう!」「よくやった!」「感動したよ!」と満面の笑顔と歓声で出迎えてくれました。

さて、その日の夜。
あなたはどちらの場所で過ごしたいですか?」

A: オリンピック委員会が用意してくれた、超高級スイートルーム。
ふかふかのベッドと最高級のルームサービスを独り占めして、誰にも邪魔されずに「やったなぁ…」って勝利の余韻に浸って眠る。

B: 実家に帰って、家族や仲間と食卓を囲む。
「すごかったね!」「見てたよ!」「実は試合の前にこんなアクシデントがあってね…」なんて言い合いながら、お母さんの手料理を食べ、喜びを分かち合って眠る。

夫はこう言います。
「ここで心から『A(一人)』が良いと思うなら、その人は結婚しなくていい。でも、もし少しでも『B(誰かと一緒)』が良いと思うなら、その人は婚活してみた方がいい」

「成功も、美味しいご飯も、絶景も、それを「すごいね」「美味しいね」って言い合える相手がいて初めて、その出来事は「体験」から「思い出」に変わるんじゃないかな?
一人で完結する幸せには、いつか限界が来る…」
夫は長年の独身生活を経て、そんな風に思うようになったそうです。

「すべてを持っている女性」が教えてくれること

夫がよく口にするのが、医師でタレントの「西川史子さんを見てよく考えろ」という話です。
彼女は若くして医師免許を持ち、頭脳明晰。
見た目も美しく、明石家さんまさんの番組で堂々と渡り合うほどのトーク力やタレント性もありました。
まさに、天が二物も三物も与えたような、才能にあふれた女性でした。
「でも、今の彼女を見てごらん」と夫は言います。
結婚生活に難儀し、離婚を経て、病気療養で痩せ細ってしまった今の姿。
あんなに全てを持っていた女性が、パートナーシップや健康の問題で苦労している姿を見て、何を思うか。
「一人で生きていける力(お金や地位)」があれば、人は幸せになれるのか?
誰かと支え合う人生とは何なのか?

これは彼女を批判してるわけじゃありません。
「どれだけお金や地位があっても、誰かと支え合う安心感や、弱った時の孤独は埋められない」 という現実を、夫は彼女を見ていて感じ取ったみたいなんです。

若くて元気なうちは、一人は最高に快適です。
でも、人間はいつか必ず弱ります。
今周りにいる友達も、同じく弱ります。
仕事もいつか終わります。リベもいつかは終わります。
その時、あなたはどんな場所にいて、そばにいるのは誰でしょうか?

「自分のためだけに生きる」のは、いつか飽きる

夫は46歳まで独身でしたが、30代半ばで「自分のためだけに生きることに飽きた」と言っていました。

自分の好きな物を買い、好きな場所に行き、自分のためだけに時間を使う。
それって最高に自由だけど、なんか「天井」が見えちゃったらしいんです。
「自分一人の喜び」なんて、たかが知れてるな、と。

でも「誰かを喜ばせること」には天井がありません。
妻が笑ってくれた、子供が成長した。
自分以外の誰かのために生きることは面倒くさいことも多いけど、人生に飽きない何かをくれるみたいです。

頑張らない人生の始まり

私は結婚相談所で成婚したメンバーの方々と繋がりがあり、結婚後に起きた様々な変化について聞いているんですが、「結婚して楽になった」「頑張らなくなった」という方が多いです。
今までは気を張って生きてきたけど、とてもリラックスした日々を送っている。
「夫はすぐに助けに来てくれる私のヒーロー」だとおっしゃる方もいました。
結婚したら、今よりさらに頑張らなくちゃいけないと思い込んでいませんか?

あなたはどっちだった?

もしあなたが冒頭の質問で「B(誰かと分かち合いたい)」を選んだなら。 あなたは本質的に、結婚に向いている人です!

結婚は自由を失う墓場じゃありません(笑)
「嬉しいことを2倍にして、悲しいことを半分にする」 そんな、一人では絶対にできない体験をするためのチーム作りです。

「結婚したほうがいいのかな?」って迷うのは、今の幸せにどこか「物足りなさ」を感じているサインかも。
そのモヤモヤを晴らすために、ちょっとだけ婚活の世界を覗いてみませんか?

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田川洋子@お見合いの人

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この記事のレビュー(1
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    2026/03/02

    田川洋子さん、旦那様の「金メダルの夜、どこに帰りたいか?」という問い、心に刺さりました☺️ 私は家族を大切にしながら副業に励んでいますが、実は身近な家族に情熱をそのまま理解してもらう難しさを感じることもあります。 だからこそ「喜びを分かち合える存在」の重要性が、非常に切実な響きを持って届きました。 特に共鳴したのは「自分一人の喜びには天井がある」という言葉です。 私自身、自分のためだけに走る力には限界を感じていますが、家族の笑顔を守ることや、助けてくれた人へ恩返しをするという「ギブ」の想いには、確かに天井がありません🤔 価値観を全て共有するのは難しくても、だからこそ同じ志を持つ仲間との「最強のチーム作り」が、人生に飽きない活力を与えてくれるのだと確信しました🙌 「嬉しいことを2倍にし、悲しみを半分にする」という理想を、私は家族やこれから築く事業を通じても実現していきたいです。 現実の重みを知る旦那様の視点から背中を押してくれる素敵な記事をありがとうございました🙇🙇

    田川洋子@お見合いの人

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