未ログイン状態で閲覧中
  • 投稿日:2026/02/16
  • 更新日:2026/02/16
初めての胃カメラ・大腸カメラ検査体験記

初めての胃カメラ・大腸カメラ検査体験記

  • 1
  • -
仙漁海太郎

仙漁海太郎

この記事は約5分で読めます
要約
43歳にして本日初めて胃カメラと大腸カメラの検査を受けてきました。 その体験記を綴ります。

はじめに

 本日、胃カメラと大腸カメラの検査を受けてきました。一般的に「苦痛」というイメージを持つ内視鏡検査ですが、鎮静剤を使ったことで快適に終えることができました。

 既に多くの方がノウハウ図書館にて体験談を投稿されているところではありますが、私の体験談も並べたいと思い投稿する次第です。

きっかけ

 胃カメラ・大腸カメラ検査を受けようと思ったきっかけは、まさにリベシティにあります。

 それまでは、体の中にカメラを入れるのは非常に苦痛であるという体験談ばかり聞いていたため、極力自分の人生からは避けていこうと考えていました。

 しかしながら、リベシティに入り、鎮静剤を使えば気絶している間に終わるということを知り、年末に事前診察と検査の予約を入れ、1月に事前診察、そして今日、検査してきました。

医療機関選び

 名古屋に住んでいるため、まずはリベ大クリニック名古屋院を調べましたが、残念なことに内視鏡検査には対応していないため、続いて職場の人間ドック指定機関を調べました。

 何十施設もあるため、Perplexity AIに施設名を打ち込んで調べましたが、鎮静剤に対応した医療機関はありませんでした。よく考えると、鎮静剤を使っての検査は「贅沢品」という位置づけのため、一般的な人間ドックでは対応していないのかもしれません。

 そこで、改めてPerplexity AIに、名古屋地区で鎮静剤を使って検査してもらえる施設を調べてもらい、選定しました。

予約

 事前診察、当日の検査ともに、インターネットから簡単に予約を入れることができました。

 現在、歯医者を含めかかりつけの医院が3つありますが、事前予約が必要な2つの医院は、いずれも窓口での次回予約か電話での予約のみ。インターネットで24時間いつでも予約できる手軽さは、非常に大きなメリットだと感じました。

前日の食事

 予約を入れた医療機関では、前日から消化の良い食事をと言われただけでしたが、候補に挙げていた別の医療機関のウェブサイトに、大腸内視鏡専用検査食を希望者に提供しているとあったため、アマゾンで同じものを購入して前日の食事にしました。

 自分で献立を考える必要がないため楽ですし、時間の節約にもなりました。

前日の夜

 事前診察の際、センノシド錠12mgという排便を促す錠剤を渡され、前日の夜9時前に飲むよう言われました。

 夜中に何回かトイレのために起きることになるかなと思っていましたが、特に便意を感じることはなく、普段通りの睡眠でした。

検査当日

下剤の摂取

 腸管洗浄液(下剤)は家では飲む必要はなく、医療機関に着いてからトイレ付きの個室で飲めばよいという段取りであったため、家からの移動中(片道約35分)も便意に悩まされることはありませんでした。

 朝8時半の予約のところ、8時10分頃に到着。まずはピロリ菌検査を受けた後、個室に移動しました。

 モビプレップという下剤でしたが、以下のような順番で8時50分から飲んでいきました。

 下剤1リットルを6回に分けて10分刻みで摂取→水500mlを3回に分けて10分刻みで摂取→下剤1リットルを6回に分けて10分刻みで摂取→水500mlを3回に分けて10分刻みで摂取

 下剤は飲むのが辛いという話をよく聞いていましたが、梅ジュースのような味で、全く飲むのが辛くありませんでした。

 早い人だと下剤の3回目の摂取前後くらいに便意を催すとのことでしたが、自分はなかなか便意を感じませんでした。

 しかし、後半の7回目以降の摂取の辺りから、ドバドバと便が出るようになりました。(ただし、強い便意は感じず、お尻からおしっこが出るような感覚)

 検査できる状態になったかどうかは、女性看護師をナースコールで呼んで便器の中の便の状態を確認してもらうという手筈で、通常であれば抵抗を感じる場面ですが、この点もノウハウ図書館の皆さんの体験談を事前に読み込んでいたおかげで、スムーズに受け入れることができました。

検査

 12時頃に部屋を移動し、いざ検査。

 果たして自分も眠りにつくことができるだろうかと、半信半疑な気持ちもありましたが、点滴の管から鎮静剤が投入されると、いつの間にか意識を失っていました。

 そして、気がつけば13時前に検査終了。

検査後

 特にふらつくこともなく、個室に戻り休養。

 蒸しパンとコーヒーが与えられ、検査結果の準備が整うまで待機しました。

 検査結果は、以下のとおりでした。

胃:軽度逆流性食道炎と胃底腺ポリープがあり。ただし、切除する必要のないポリープであるため、切除はせず。

大腸:下行結腸に5mm、直腸に4mmのポリープがあり、切除。

 ポリープを切除したため、本日は入浴を避けシャワーのみとなりましたが、絶対安静とまでには至らなかったため、明日は通常通り出勤する予定です。ただし、11階のフロアまで普段通り階段で上るのは止めておこうと思います。

 金額は、3割負担の保険適用となり35,860円でした。

 また、2週間後にポリープの病理結果が出るとのことで、改めて来院する予定です。

終わりに

 胃カメラ・大腸カメラへの強い恐怖心があり、今までは内視鏡検査を受けるという発想自体ありませんでしたが、学長の体験談や、ノウハウ図書館での皆さんのリアルな体験談に触れることで、鎮静剤を使った検査の存在を知ることができたのが、今回の最大の収穫でした。

 お金をケチらず鎮静剤を使っての検査を行うのが、最適だと身を持って経験した次第です。

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

仙漁海太郎

投稿者情報

仙漁海太郎

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません