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  • 投稿日:2026/02/17
  • 更新日:2026/02/17
スライサー設定の基礎 ― 積層ピッチ・壁・インフィルの「なぜ」を理解する

スライサー設定の基礎 ― 積層ピッチ・壁・インフィルの「なぜ」を理解する

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要約
3Dプリントの強度を上げたい時、インフィル密度より先に変えるべき設定があります。今日は「壁」「インフィル」「積層ピッチ」の使い分けをシェアします。

こんにちは、まーです!

001.png

スライサーの設定、プリセットのまま使ってませんか?

正直に言うと、僕も最初はプリセットそのまま派でした。「0.20mm Standard」を選んで、スライスして、印刷。それで十分キレイに出るから、わざわざ設定をいじる必要を感じなかったんですよね。

002.png

でも、ある日フィギュアの曲面がカクカクして「もっと滑らかにしたい」と思った時、どこを変えればいいか分からなくて。適当に数値をいじったら印刷時間が3倍になってしまって。「そこじゃない感」がすごかったんです。

今日は「積層ピッチ」「壁」「インフィル」の3つについて、「なぜその設定があるのか」を解説していきます。

003.png

先に結論を言うと、強度に一番効くのは「インフィル密度」じゃなくて「壁の厚さ」です。

実はこの3つの設定、Bambu Studioの「品質」タブと「強度」タブで8割が決まります。

004.png

積層ピッチとは?

Bambu Studioの「品質」タブを開くと、一番上にあるのが「積層ピッチ」(Layer Height)。

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