- 投稿日:2026/02/18
この記事は約4分で読めます
要約
医療職時代の過酷なストレスを、登山で麻痺させていた私。有給取得を責める職場を辞め、週3パートへ。環境を変えると「山に行かなきゃ」という執着が消え、心は穏やかな凪の状態に。趣味への異常な没頭は、心が限界を伝えているサインかも。働き方と趣味の健全な距離感について綴りました。
休日のために生きている、そんな毎日に疲れていませんか?
「次の休みは絶対に山へ行かなきゃ、やってられない」
仕事中は週末の山の天気が気になって、トイレに行ってはお天気チェック。
windyで風向き、雲の動き、てんきとくらすの登山指数などなど。
昼休憩は、「どの山なら晴れるか」を調べるお天気パトロールで消えてしまう。
かつての私は、そんな状態でした。
夜勤明けで夜行バスに飛び乗り、尾瀬や白山、蝶ヶ岳といった名峰を目指す休日。
周りからは「すごい元気だね」と言われましたが、当時の私は元気だったわけではありません。
山に逃げ込まなければ、仕事のストレスで潰れてしまいそうでした。
あなたの趣味は「楽しみ」それとも「ストレス発散」ですか?
世間一般では趣味に夢中になるのは素晴らしいように捉えられます。
でも、それが「現実を忘れるため」の手段になっているとしたら、少し注意が必要かもしれません。
当時の私の登山は、「楽しみ」を超えて、現実の苦しさを麻痺させるための「麻薬」になっていました。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください