- 投稿日:2026/02/20
- 更新日:2026/02/22
こんにちは、充電器が大好きなにゃ〜んです😊
最近、モバイルバッテリーの発火事故がニュースになり、飛行機内での発煙・発火事例も報告されています。
それに伴い、持ち込みルールへの関心も高まっています。
・飛行機に持ち込める容量の基準
・Whとは何か
・そもそもモバイルバッテリーは必要なのか
この3点を解説します。
飛行機に持ち込める基準
一般的な航空会社の基準では以下の通りです。
100Wh以下 → 機内持ち込み可
100Wh超〜160Wh以下 → 航空会社の事前許可が必要(通常2個まで)
160Wh超 → 原則持ち込み不可
※最終的な判断は各航空会社の規定を必ず確認してください。
そもそもWhとは?
Wh(ワットアワー)は「電力量」を示す単位です。
計算式は以下の通りです。
Wh = (mAh ÷ 1000)× 電圧(V)
多くのモバイルバッテリーは電圧が約3.7Vのため、
160Wh ÷ 3.7V ≒ 43,000mAh
つまり、約43,000mAhが160Whの目安になります(※あくまで概算)。
※40000mAhを超えるモバイルバッテリーは画像のような非常用電源クラスの大きさになります
スマホ用に一般的に販売されている
5,000mAh
10,000mAh
20,000mAh
これらは100Whを大きく下回りますので
現在のルールでは心配しなくて大丈夫です👌
持ち歩く必要はあるのかを解説します
※ここからはにゃ〜ん流の極論です
「持っていって大丈夫かな?」と不安になるなら、

持たないという選択肢もあります。
近年のiPhoneはバッテリー性能が向上しており、
通常使用であれば1日持つケースも多いです(※使用状況によります)。
さらに、
空港の充電スポット
出発ゲート付近の電源
カフェやコワーキングスペースの電源
こうした代替手段も増えています。
私自身、出張や旅行で飛行機をよく利用しますが、
念のためモバイルバッテリーは持参はするもの、出発前に80%まで充電してしまうため、実際に使わないことも多いです。

効率オタク的な考え方
判断基準は3つ。
・本当に途中で電源が切れるリスクがあるか
・現地で充電できる代替手段はあるか
・そのリスクと持ち歩きの安全性を天秤にかける
「念のため」だけで持つのではなく、
必要性をロジックで考える。
これが効率的な持ち物管理です。
まとめ
160Wh超は原則持ち込み不可
100Wh超は航空会社の許可が必要
iPhoneに必要な容量は問題になりにくい
WhはmAhと電圧で計算できる
そして、そもそも持たない選択肢もあります
「本当に必要なのか」を一度立ち止まって考えること。
それが、安全と効率の両立につながります😊
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