- 投稿日:2026/03/05
- 更新日:2026/03/05
はじめに
地元で演劇を行なっている方々に話を聞いた際に、
「チケット予約のサービスっていいのがないんだよね」
→無料だけど、サービスが落ちたり不安定だったり。
→無料だけど、メールが迷惑メールに入って届かなかったり。
→サービスはよいけど、有料で実入りの少ない劇団には辛い だったり。
というお話を聞き、せっかくなら作ってみるか!ということで、使ってみたかったGo言語とAIを駆使して作成。
ある程度のものが完成後、Webサービスを公開するために最低限必要な下記を行いました。
・VPSを契約
→運用費がペイできるかも怪しいので、とりあえずXseverの無料プラン。無料で使わせていただけるなんてありがたや🙏。
・メール送信のためReSendというサービスを利用
→Xserverの無料プランだとメール送信に制限がある&迷惑メールに入りにくいらしいため。
・独自ドメインを契約
→ReSendでは独自ドメインが必要なため。
せっかく作ったからには、長く続け、そして使って頂けるシステムにしたいとは思うのですが、機能追加(保守)やシステムを動かす(運用)にもお金はかかるので、運用費をどう稼ぐか先人達の情報を参考にさせていただきながら、検討しました。
その結果、サブスクリプションや広告掲載がメジャーのようですが、サブスクリプションだと定期的に収入があるのは嬉しいが、顧客管理が必要なことと、インターネットの世界だとサブスクリプションはあまり好まれない(と個人的には思っている。今はそうでもないかも?)ことから、まずは広告を掲載して運用費を稼ぐことを目指しました。
そして、やっぱりGoogleAdsenseでしょ!?と思い、審査を開始しますが・・・
※専門用語は簡単な例を記載していますが、わからない方はなんとなく色々いじったんだなと、雰囲気で読んでいただけると🙏
(気になる方はWeb検索やAIに聞いてください🙏)
■審査1回目(結果は1日後に連絡あり)
Webサービスはサブドメイン(※)で動かしたいが、GoogleAdsenseはトップドメインでの審査となるため、トップドメインは302でリダイレクトするように設定(※)して挑むが・・・
→サイトの停止または利用不可 で審査落ち
※トップドメイン:リベシティだと「libecity.com」
サブドメイン:ノウハウ図書館の「library.libecity.com」
※302リダイレクト:このサイトは一時的に引越ししていることを伝える
■審査2回目(結果は1日後に連絡あり)
「サイトの停止または利用不可」って何・・・?と思い、Web検索したところ、リダイレクトは301でないとダメという記事を発見。
301でリダイレクトするように設定(※)して挑むが・・・
→サイトの停止または利用不可 で審査落ち
※301リダイレクト:このサイトは永続的に引越ししていることを伝える
審査3回目(結果は8日後に連絡あり)
リダイレクトだとダメなの?と思い、トップドメインでWebサービスを動くようにDNS設定変更・プログラムを改修(なかなか結果が出なかったので、審査中に機能追加も含む)して挑むが・・・
→サイトの停止または利用不可 で審査落ち
審査4回目(結果19日後に連絡あり)
AI(gemini)に聞いたり、プログラムを色々と見直しをした結果、下記についてプログラムを改修(なかなか結果が出なかったので、審査中に機能追加も含む)して挑むが・・・
・Content-Security-Policyの設定がガチガチだったのでGoogleAdsense系を許可
・robots.txtでGoogleAdsenseのBotを明示的に許可
・サイトマップを動的に生成しているが、一部のパスが誤っていことが判明したので修正
・ads.txtの配置
・CloudflareのBotへの耐性強化(Bot Fight Mode)の設定を解除(8日目に気づく・・・)
・A8.netに登録&広告掲載(8日目から試しに掲載)
・やっぱりサブドメインで動かしたいので301でリダイレクトするように設定
→有用性の低いコンテンツで審査落ち
(→だが、やっとサイト停止から抜け出せた!)
「サイトの停止または利用不可」の解決に必要だった(と振り返って思う)こと
・トップドメインからのリダイレクト設定(サブドメインで運用するなら)
→トップドメインでの審査になるので必要。
・「Bot Fight Mode」の設定解除(Cloudflareを使っていたら)
→CloudflareのログでGoogleのBotが検知されていたので念の為。
・Content-Security-Policyの設定でGoogleAdsense系を許可
→許可しておかないとクローラーがアクセスできない。
・robots.txtでGoogleAdsenseのBotを明示的に許可
→これは必要かわからないけど、念の為。
・サイトマップ(リンク切れなどないように作成)
→必須かはわからないけど、念の為。
・ads.txtの配置
→サブドメインで運用する場合は、ads.txtはトップドメイン配置が必要なので、トップドメインのads.txtにアクセスがあったらサブドメインへリダイレクトする設定を追加する
振り返ると、主に自分が作った部分でAdsenseがアクセスできないような設定になっていたのが敗因な気がします。。。
最後に
リベシティ内のWebやプログラミングで稼ぐ系のチャットはブログだったり、案件を受注して稼ぐものが大半で、参考になる情報が自分が調べた限り見つからなかったので、自分の挑戦記録をノウハウ図書館に掲載しました。
自分でWebサービスを作って稼ぎたい!と思った方に少しでも参考になれば幸いです。
今後は「有用性の低いコンテンツ」を解決するために、ノウハウ図書館の情報などを参考にさせていただきながら、サイトをアップデートしていきたいと思います。(こちらの記事もアップデートしていきたいと思います)
興味のある方がいたら、環境(VPSやReSend、独自ドメイン)などについても記事を書きたいと思いますので、コメントいただけると嬉しいです。