- 投稿日:2026/02/21
FP3級は「他の資格より簡単」と言われることがあります。
でも実際に参考書で勉強を始めてみると、覚えることの多さや計算問題の難しさに戸惑い、途中で手が止まってしまった…という方も多いのではないでしょうか。
私自身もその一人でした。
参考書を買って独学を始めたものの、係数や似た数字の多さに苦手意識を感じ、一度は学習をやめてしまった経験があります。
「やっぱり自分には無理かもしれない」
そんな気持ちになっていたとき、リベシティの宿題リストで紹介されていた、ほんださんのFP解説YouTubeに出会いました。
動画を見てみると、難しい言葉ではなく、イメージで理解できる説明が多く、「これなら自分でもできるかもしれない」と感じたことが、もう一度挑戦するきっかけになりました。
完璧に理解してから始めなくても大丈夫。
小さなきっかけが、次の一歩につながることもあると感じました。

参考書で挫折してしまった理由
FP3級の勉強を始めて感じたのは、想像以上に覚える内容が多いということでした。
・係数の意味がイメージできない
・似た数字や用語で混乱する
・6分野のどこから手をつければいいのか分からない
小さな「わからない」が積み重なると、少しずつモチベーションが下がってしまいます。
今振り返ると、努力不足ではなく、自分に合っていない学習方法だっただけだったのかもしれません。
勉強法を変えたことで見え方が変わった
ほんださんのYouTubeをきっかけに、動画中心の学習に切り替えました。
参考書で難しく感じていた内容も、
・イラストを使ったイメージ解説
・計算式をシンプルに分解した説明
・語呂合わせによる暗記
などのおかげで、「覚えなければ」ではなく「理解できる」という感覚に変わっていきました。
私はFPキャンプの「FP3級完全合格パック」を使って学習を進めました。
イラストでイメージしやすい解説や、計算の流れを分かりやすく説明してくれる内容で、参考書で難しく感じていた部分も自然に理解できたように感じました。
実際の試験では、問題集で見たことのある形式の問題も多く、迷うことなく解答を進めることができました。
参考書で感じていた「難しそう」という印象が、少しずつやわらいでいったのを覚えています。
私は完璧主義なところがあるため、約30時間ほど丁寧に学習して合格しました。
ただ、重要ポイントを絞って学べる内容だったので、もっと短い時間でも、無理なく合格を目指せる方もいるのではないかと感じました。
計算が苦手でも大丈夫だった理由
以前は、計算問題は暗記が必要だと思い込んでいました。
しかし動画では、係数を丸暗記するのではなく、考え方の流れをイメージできる説明が多く、自然に理解できるようになりました。
どうしても覚える部分はありますが、最低限に絞られているため、学習のハードルが下がったように感じています。
もし今、勉強が止まっているなら
FP3級は独学でも十分に合格を目指せる資格です。
ただし、大切なのは「難しい方法を頑張ること」ではなく、自分に合った学習スタイルを見つけることだと感じました。
私の場合は、まずYouTubeの無料動画を見て「自分にも理解できそう」と感じてから、本格的な学習に進みました。
もし今、勉強が止まっている方がいたら、いきなり完璧を目指さなくても大丈夫です。
まずは気軽に動画を1本見てみることからでも、次の一歩につながるかもしれません。
少しでも参考になればうれしいです。
もし「これならできそう」と思えることがひとつでもあったら、今日できる小さな一歩から始めてみてくださいね🕊️