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  • 投稿日:2026/02/23
  • 更新日:2026/02/23
第1話【全体像】:ブランディングとマーケティングの相関図

第1話【全体像】:ブランディングとマーケティングの相関図

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いなもな@ジーンズデザイナー。

いなもな@ジーンズデザイナー。

この記事は約4分で読めます
要約
ブランド構築は恋愛と同じ。ブランディングで「理想の自分」を磨き、マーケティングで「相手に選ばれる計画」を立て、その結果、相手の心に残る「あなたの印象」がブランドになります。自己満足の創作から「恋人を喜ばせる設計図」へ重心を移せば、迷いなくファンに愛される道が開けます。

自己紹介

岡山県倉敷市児島で、夫婦たった二人のジーンズブランドを経営しています。
ブランド経営16年。成功談よりも、失敗談の方がはるかに多いです。

大量資本も人員もない中で、どう戦い、どう改善し、どう生き残ってきたのか。
このブログでは、いまからブランド化を目指す方や少人数ブランドのための超シンプルなブランディングとマーケティング戦略を共有します。

「結論」

「ブランディング?」「マーケティング?」……

そんな横文字を聞くだけで、頭が痛くなってしまうかもしれません。でも、安心してください。

■ブランディングとは「お客さんに好かれる設計図」

■マーケティングとは「お客さんに選ばれる設計図」

■ブランドとは「お客さんの頭の中にある印象」

シンプルな三角形.png

① 「ブランド」とは、あくまで感想や印象

まず「ディズニーランド」と聞くとどんな印象ですか?

「楽しい」「幸せになる」「夢のような世界」そんな声が僕には聞こえてきます。
その答えがディズニーランドという「ブランド」の正体です。

次にディズニーランドの「ブランドコンセプト」は「夢と魔法の王国」です。
このブランドコンセプトとは、ディズニーランドがお客様に届けたい印象。つまり「ブランディング」のそのものです。

そして皆さんが
「癒し」を求めて「ディズニーランドに行こう」という
選択をさせるための設計図が「マーケティング」です。

ブランドコンセプト説明用-05.png

※これからは、難しい専門用語をできるだけ使わず恋愛に例えたいので

「ブランド」を「あなた(あなた自身)」。

「お客さん」を「恋人」という呼び名で読んでいきます。


② あなた・恋人・デートでつながる最もシンプルな相関図

 

ブランドを成功させるには、

3つの要素が綺麗な正三角形でつながっている必要があります。

それはブランディングとマーケティングを一番シンプルに例えた三角形です。

 

■ブランディング「恋人に届いてほしい印象の設計図」(自分磨き)

■マーケティング「恋人に選ばれる為の設計図」(デートまでの計画)

■ブランド「実際にデートした後のあなたの印象」(デートの結果)

ブランドコンセプト説明用-10.png

片思いの恋人が

「最近、仕事で疲れている(悲鳴)」とわかったら、

あなたは「癒やしのデートプラン」「喜ぶプレゼント」

を考える=「マーケティング」

 

自分が「選ばれるにふさわしい行動」「オシャレ」をして

「いい人だ」と思ってもらえる為の

自分磨き=「ブランディング」


そして

■実際デートに誘えるか?(選ばれるか?)

■実際のデートで好印象を与えられるか?

■実際のデート後、両想いになれるか?

この結果が現状の「あなたの好感度」=「ブランド」ということです。

つまり

ここでお話しするのは

①「ブランディング」という設計図

②「マーケティング」という設計図

この2つの設計図を使って「ブランド」の好印象を演出する。

ブランドコンセプト説明用-04.pngブランディングとマーケティングの関係は青い枠の中の2つ

 ということです。


③ 「やること迷子」にならないための「2つ設計図」を手に入れる

 

「あなた好みで選んだプレゼントは、みんなも喜ぶはず」

そう思って一生懸命に作ったものほど、反応がないと心が折れてしまいます。

 

「やること迷子」から抜け出す唯一の方法は、

 

「誰に好かれるために、誰を喜ばせるために、作業をしているのか?」

という設計図を一度書き上げること。

Gemini_Generated_Image_158ozv158ozv158o.pngこの「設計図」さえあれば、

「自己満足」から「恋人(お客さん)のために」

という場所へ重心が移動し、

迷いなく手を動かせるようになります。

 

あなたが持っている素晴らしい情熱(エネルギー)を、正しく「恋人」に届けるためのルートを一緒に作っていきましょう。

🚀 次回予告:第2話

重心を「あの人のために」へと移そうと決めたとき、

次にぶつかる壁があります。

それは、

「でも、やりたいことが先にあってもいいの?」

「順番通りしないといけないの?」

という不安です。

まずはあなたの「好き」という気持ちも同じくらい大切。

むしろ「これで(商品やサービス)」でブランドを作りたいという流れが自然です。

実は私もそうでした。

第2話【流れ】:「やりたいこと」からでも大丈夫。次に「誰を助けたい?」

 「何を作るか」が決まっているあなたへ。

「やりたいこと」という「最強の武器」が先で大丈夫という話をします。

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いなもな@ジーンズデザイナー。

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