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  • 投稿日:2026/02/24
【10万円節約】古い車のカーナビを変えずに、スマホの「ザーザー音」を1万円台で完全解消したノウハウ

【10万円節約】古い車のカーナビを変えずに、スマホの「ザーザー音」を1万円台で完全解消したノウハウ

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なかがみ@使う力💪強化月間

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要約
17年落ちフリードのFMトランスミッター音を解消するため、11万円のCarPlay導入をやめ、今のナビ裏にあるVTR端子を活用!1万円台でノイズレスなBluetooth環境を構築し、約10万円の支出をカットしました。「目的」を絞れば、古い設備も現役で使えます!

はじめに

こんにちは。今回は、古い車(17年落ちの初代フリード DBA-GB3)に乗っている私が、車内の音楽環境を改善しようとした際の体験談をシェアします。

長年、スマホの音楽やナビ音声を車のスピーカーから流すために「FMトランスミッター」を使っていましたが、特有の「ザーザー」というノイズに悩まされていました。 当初は「最新のApple CarPlay対応ディスプレイオーディオに丸ごと交換するしかない(約11〜12万円の出費)」と考えていましたが、最終的に**「今の古いカーナビのまま、1万円台の出費で完全ノイズレスなBluetooth環境を構築する」**ことに成功しました。

「古い車だけど、スマホの音楽を綺麗な音で聴きたい」「でもカーナビに10万円もかけたくない」という方の参考になれば幸いです。

今回の件が直接役に立つ人は少ないかもしれませんが、”実社会でAIを活用しながらコストカットする方法”という点では参考になったのではないでしょうか🐶

私とAIの相談内容↓
https://gemini.google.com/share/4e472251d820

1. そもそもの原因:なぜFMトランスミッターはノイズが鳴るのか?

解決策の前に、仕組みの違いを整理します。「スマホと無線で繋ぐ」という点は同じでも、車への出力方法によってノイズの有無が全く異なります。

❌ FMトランスミッター(ノイズの原因)

スマホ >(Bluetooth)> トランスミッター >(FM電波)> 車のアンテナ

音声をラジオ電波として空中に飛ばすため、周囲のトラックの無線や街中の電波と干渉し、どうしてもノイズが入ります。

⭕️ AUX用Bluetoothレシーバー(今回の解決策)

スマホ >(Bluetooth)> レシーバー >(有線ケーブル)> カーナビのAUX端子

スマホから受信機までは無線ですが、受信機からカーナビへは「有線(物理ケーブル)」で直接音声を流し込みます。電波干渉を受けないため、ノイズが完全に消滅します。

2. 目的の再定義:「本当にApple CarPlayが必要か?」

当初、私はオートバックスでパイオニアの「DMH-SZ700」のようなディスプレイオーディオ(Apple CarPlay対応)への交換を検討していました。

しかし、冷静に「自分が本当にやりたいこと」を深掘りした結果、以下のことに気がつきました。

誤: 車の画面でGoogleマップを見たり、YouTubeを映したりしたい。

正: スマホはスマホホルダーに固定して見るから、「車のスピーカーからノイズのない綺麗な音が出ればそれでいい」。

Apple CarPlayは常に最新の地図が使えて非常に便利ですが、「音を綺麗にしたいだけ」であれば、明らかにオーバースペックであり、無駄な支出(浪費)になってしまいます。

※補足:AIボックスとHDMI有線接続の違い

もし「車の画面で動画も見たい」という目的なら、以下の違いを知っておくと便利です。

HDMI有線接続: スマホの画面をそのまま映す(ミラーリング)。安価だが、動画再生中はスマホで他の操作(LINEなど)ができない。

AIボックス(Ottocastなど): それ自体がAndroid端末。高額だが、ナビ画面で動画を再生しながら、手元のスマホを自由に使える。ただし、車側に有線のApple CarPlay機能が備わっていることが必須条件。

3. 解決策:古い純正ナビの「裏技」を使う

私の車についていたナビは、2009年頃のホンダ純正ナビ「VXH-108VF」でした。表にイヤホンジャック(AUX端子)の穴はありません。しかし、古いナビでも諦める必要はありません。

【手順】ナビ裏の「VTR入力端子」を活用する

ナビの裏側には、映像や音声を入力するための端子が隠れています。

ここに適合する**「VTR入力アダプター(外部入力ケーブル)」**を挿し込み、赤・白の音声端子を引き出します。

その端子を変換し、運転席の手元に**「AUX対応のBluetoothレシーバー」**(またはType-C変換ケーブル)を接続します。

これだけで、エンジンをかければ自動でスマホと繋がり、有線接続と同等のノイズレスな環境が完成します。

4. 施工金額の比較(約10万円の差額!)

最後に、オートバックス等で依頼した場合の、当初の予定と実際の解決策のコスト比較です。(※金額は工賃込みの概算です)

案A:Apple CarPlay内蔵ナビへ交換する場合

本体代(DMH-SZ700等):約75,000円〜85,000円

基本取付工賃+既存外し:約33,000円

車種別取付キット等:約5,000円〜8,000円

合計:約 113,000円 〜 126,000円

案B:ナビ裏からAUXを引き出し、Bluetooth化する場合(今回の採用案)

VTR入力アダプター(部品代):約2,000円〜3,000円

Bluetoothレシーバー(部品代):約2,000円〜4,000円

工賃(配線引き回し等):約5,500円〜11,000円

合計:約 9,500円 〜 18,000円

おわりに

「最新の機器に丸ごと交換する」という発想から一度立ち止まり、「今ある設備(古いナビの裏端子)を活かせないか?」と探ったことで、約10万円の支出を最適化することができました。

今回の件が直接役に立つ人は少ないかもしれませんが、”実社会でAIを活用しながらコストカットする方法”という点では参考になったのではないでしょうか🐶

お店の店員さんに交渉する際は、「今のナビの裏にVTR入力アダプターを挿して、AUX端子を運転席に出す作業はおいくらですか?」とピンポイントで聞くのがコツです。同じように古い車のオーディオ環境でお悩みの方の参考になれば嬉しいです!

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