- 投稿日:2026/03/07
視界・ガラス周りの必須項目
フロントガラス
ヒビが入っているとNGです。小さなキズ(飛び石など)ならリペア修理で通ることもありますが、大きいものはガラスごとの交換になります。
※端にキズがあると、小さくてもリペア修理ができない場合があります😱
ちなみに、吸盤でお守りやぬいぐるみ等をぶら下げているのもアウト👍️
ドライブレコーダーの取り付け位置も規定の範囲があるので気をつけましょう🙌

ワイパー
ガラスの水をかくゴムの部分が切れていると車検に通りません。

ウォッシャー液
空っぽで液が出なかったり、ノズルが詰まって真っ直ぐ飛ばなかったりするとNGです。

窓ガラスのフィルム
フロントガラスと、運転席・助手席のサイドガラスは、光を通す割合(透過率)が70%以上ないと通りません。
ちなみに、窓用のサンシェードを付けている方がいますが、運転中は運転席・助手席に付けていたらアウト👍️
事故の元にもなりますし、警察に声をかけられますよ〜👮

光り物・合図(灯火類)の必須項目
電球(ヘッドライトやウインカーなど)
1箇所でも球切れしているとNGです。車検非対応のパーツをつけている場合も通りません。
ちなみに、スズキ車のテールランプ(後ろの電球)は接触不良になることが多いので、叩くと点灯することも!!(昔のテレビ方式👀)

ヘッドライトレンズ
紫外線などで黄色く濁ったり曇ったりしていると、光の強さ(光量)が足りずに車検に落ちてしまうことがあります。

リフレクター(反射板)
割れている、無くなっている、LED化して規定外の色になっているなどはNGです。

ホーン(クラクション)
音が鳴らないのはもちろん、ハンドルの真ん中にラッパのマーク(ホーンマーク)がついていないと車検不適合となります。
※新幹線ホーンと呼ばれる「プォーン」のような音がなるように改造しているのもダメ🙅

足回り・ブレーキ関係の必須項目
タイヤ
新品時は約8mmの溝がありますが、約1.6mm以下になり「スリップサイン」が出ているタイヤは公道を走行できずNGです。
ちなみに、タイヤのサイズが違っている場合もアウト👍️
運転席のドアを開けて左下のボディを見ると、純正のサイズと空気圧が記載されています🙌
(インチダウン・アップしている方は、適合表で合っているか確認しています👀)

ブレーキパッド
ブレーキを使うたびにすり減る部品です。残り溝が3mm以下だと車検に通りません。
ちなみに、溝が減ると「交換してよー!」と言わんばかりにブレーキを踏むたびに「キー!!」と音が鳴ります👀(交換の合図が分かりやすい🙌)

ゴムブーツ類
ドライブシャフトやタイロッドエンドなど、車の関節部分を守るゴムカバーです。ヒビ割れならグレーですが、完全に破れて中のグリス(潤滑油)が漏れていると一発でNGです。

リアハブロックナット
後ろのブレーキを固定する部品です。点検のために外すと再利用できない仕組みになっているため、車検のたびに必ず新品交換が必要になります。
※一部の車種のみ

車体・内装・その他の必須項目
最低地上高
車の底(マフラーなど)と地面の間は「9cm以上」の隙間がないとNGです。

シートベルト・乗車定員
定員分のシートとベルトがない、警告灯が点いたままになっているなどはNGです。
警告灯は、消すのに診断機という機械が必要なので、ディーラーさんに行ってもらうのが確実です🙌

シフトパターン表示
シフトレバーの近くに「P・R・N・D」などの表示がないとNGです(持ち主以外が運転する時のため)。
長年乗っていて消えてしまった方は、手書きかシールを購入して下さい🙌

車載必須アイテム
発煙筒やスペアタイヤ(またはパンク修理剤)は、車に「積んでいない」と車検に通りません。

まとめ
見積もりをもらった時は、まず「これは車検を通すために必須の項目ですか?」と確認するクセをつけましょう。次回は、車を長持ちさせるための【オススメ編】をお届けします!