- 投稿日:2026/03/14
\お子様の食事にお悩みの方へ/
管理栄養士、お子様の栄養指導・相談を述べ1万人以上してきた私が
ゆるっとお悩みに答えます🌸
まずは、この記事を読んでくださる皆様、毎日の育児本当にお疲れ様です🙏
きっと大変なこともある中、育児に真剣に向き合っているからこそ目を通してくださっていると思います😊
それだけでもスンバラしい〜〜〜👏(ぱちぱちぱちぱち〜〜〜)
今日は以下のお悩みについて、ゆるっとアドバイスをします💡
1歳の娘ですが、食べ始めて5分もたたずに飽きてグズリ始めます😭おもちゃで遊ばせながら何とか食べさせてますが、時間もかかるし、これでいいのか?っていう葛藤もあり悩んでます💦

1歳の“ながら食べ”これで良いの?と悩んだときに
〜お子さまの「食べる力」を育てる3つのヒント〜
せっかく用意したご飯なのに、食べ始めて5分で飽きちゃうのは親御さんも「え?もう終わり?」と悲しくなっちゃいますよね😭 お子さんがぐずってしまうと、毎日のことだけに本当にしんどいな…と感じておられるのではないでしょうか。
「おもちゃを使わないと食べてくれない」「このままでいいのかな」と、後ろめたい気持ちや葛藤を抱えながらも、一生懸命工夫されていること自体が、お子さまへの愛情あふれる大切な関わりです😊
私も同じような経験がありますし、管理栄養士として、お子さまの「食べる力」を育むための3つの整え方をお伝えしますね。少しでも心が軽くなれば幸いです🌸
① 「食べる」に集中できる環境を整えてみよう
5分で飽きちゃう背景には、大好きなおもちゃが視界に入っていたり、テレビの音が気になったりと、集中しにくい環境があるかもしれません。

刺激をちょっと遠ざける
食事の前におもちゃをバイバイしたり、テレビを消したりして、「今はモグモグの時間だよ」と伝わる環境づくりから始めてみましょう✨
「安全」を第一に
実は遊びながら食べると、喉に詰まらせちゃう(窒息や誤嚥)のリスクもあるんです。命を守るためにも「座って食べる」ことはとっても大切。まずは環境を整えることが、安全への第一歩になります。
家族の笑顔と声掛け
おもちゃの代わりに「おいしいね」と声をかけたり、一緒に食べる姿を見せてあげたりしてみてください。
親御さんに関わって貰えるのが、一番安心、嬉しいものですよね♡
🌸参考🌸
我が家の声かけフレーズ集😂
「中に何が入ってた?」
「食べてますか〜??」
「そのお野菜何色だった?」
「(高い声で)おいしいね〜!」
「わあすごい、もう一回見せて!」
「わあ、かっこいい!」
「え!もうそんなに食べたの?すごいじゃん!」
「それなんだろうね?ちょっと食べてみて教えて!」

② 「おなかがすくリズム」を作ってみよう
「遊び食べ」をするときは、もしかしたらまだお腹が十分に空いていないのかも…?

体を動かしてお腹を空かせる
思いきり体を動かして遊ぶと、自然とお腹が空くリズムができてきます。
とにかく外に出ること。それが活動量もぐんと上げてくれます😊
ただし、暑い日、寒い日は外出はおっくうですよね・・・
屋内の支援センターを活用したり、お家の中で全身で遊べるようなことがオススメです😊
🌸参考までに我が家の体を使った室内遊び

・寝室でジャンプする(地味に体力消耗します笑)
・室内用のモーモーバイクに乗ってうろうろする
・やわらかいボールを投げて遊ぶ
※参考(https://playscape.bornelund.co.jp/shop/g/gVO090GB-R/)
皆さんはどんな室内遊びされていますか😊?
おやつ(間食)の量を調整
欲しがるままにおやつをあげてしまうと、肝心のご飯の時にお腹がいっぱい…なんてこともあります😭
時間と量を決めて、次の食事を楽しみに待てるようにしてみましょう🌱
我が家の失敗習慣
保育園から帰ってきて夕飯前におやつを与えていますがそのおやつが止まらない止まらない😂
結果、夕飯に響き、ご飯を残すというパターンです😢
恐るべし習慣化です・・・👼
話は戻り、空腹を感じるからこそ、「食べたい!」「おいしい!」という意欲を育ててくれます。
その感覚が育つと、自然と食事に集中しやすくなります😊
③ お食事時間に「メリハリ」をつけてみよう
長い時間食べ続けるのは、実はお子さんにとっても親御さんにとっても、ちょっぴり負担になってしまうんです。

目安は30分!
お食事の時間は「30分くらい」で切り上げるのが、リズムを作りやすい目安と言われています。
挨拶で「おしまい」を意識
「ごちそうさま」の挨拶で区切りをつける習慣を。小さな積み重ねが、生活のルールを教えてくれます。
「今日はここまで」という切り替え
飽きてぐずり始めたら、「今日はこれでおしまいだね」と思い切って下げることも大切です。
遊び食べは一時的なもので、あまり一喜一憂しすぎず、気長に見守る姿勢が、お子さんの安心感につながります😊
3歳頃からは減り始め、4歳以降は食事マナーも身についてくる時期です。
長いような、短いような・・・
↑未来のお子さんの図(妄想)
最後に
「この通りにやらなきゃ!」と頑張りすぎず、「こんな考え方もあるんだな〜」くらいに、ゆるやかに受け取ってもらえると嬉しいです。
今は「おもちゃがないと食べない…」と不安かもしれませんが、大切なのは「おなかがすいたら食べる」「ご飯は楽しい!」という感覚を少しずつ育てましょう🌱
是非、お腹を空かせる遊びもたくさんしてあげてくださいね〜😊
焦らなくて大丈夫❣️
一歩ずつ、お子さんの「食べる力」をゆっくり育っていきましょう🌸