- 投稿日:2026/03/02
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要約
全国通訳案内士とは国家公認のインバウンドガイドです。来日外国人の増加によりガイド需要が高まっており、副業として参入する方も増えています。今は無資格でも有償ガイドとして働けますが、それでも全国通訳案内士になるメリットはあるのか、全国通訳案内士のなり方とともにご紹介します。
全国通訳案内士とは
みなさんは日本の観光地でたくさんの外国人を引率しながらその観光地を流暢な外国語で案内しているガイドの方を見たことがありますでしょうか?
実は2018年までお金をもらって外国人をガイドできるのは通訳案内士の国家資格を持ったガイドだけでした。弁護士や税理士と同じ士業で、まさに専門職でした。
ただ、急激な外国人観光客の増加により、ガイドの人数が圧倒的に足りなくなるなどの問題に対処するため、2018年の法律改正により通訳案内士の資格がなくても有償でガイドすることができるようになりました。
そのため、外国人向けのガイド(インバウンドガイド)の敷居が一気に低くなり、個人で活躍されいるガイドの方も増えています。
対して、全国通訳案内士になるには合格率約15%の非常に難易度の高い国家試験に合格する必要があることもあり、法改正後は受験者も激減し、ここ数年の合格者は500〜600名程度となっています。
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