- 投稿日:2026/03/01
- 更新日:2026/03/01
話そうとすると、いまでもほんの少しだけ引っかかることがあったり、言いたいことは決まっているのに、最初の音が出てこないことがあります。「ド、ド、ド」と同じ音をくり返してしまうこともあります。吃音という症状です。
吃音という症状
小学生のころからその症状が出始めました。最初の一音がなかなか出なかったり、音をくり返したり。ただ、毎日が暗かったわけではありません。
昼休みはドッジボールをして、放課後は友達と遊び、少年野球にも通っていました。よく笑っていましたし、学校生活そのものが重かったわけでもありません。
先生に当てられたときや、みんなの前で声を出そうとしたとき、あの引っかかりが出やすくなります。頭の中では答えがはっきりしているのに、口がついてきません。
7歳で転校が決まったとき、その状態が強く出ました。お別れ会で先生が「最後に何をやりたい?」と聞きました。やりたいことは決まっています。ドッジボールです。でも、その一言が出ませんでした。
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