- 投稿日:2026/03/02
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要約
役員報酬の最適解は「月給6.2万+賞与」!法人税15%×所得税10%の黄金ラインを狙い、手残りを最大化する秘策を解説。家族構成別比較や、赤字ストッパー付計算ツールも配布中。賢く個人へ現金を吐き出し、自由で綺麗なお金を残しましょう。
「法人成りしたけど、役員報酬っていくらに設定するのが一番お得なの?」 経営者から最もよく聞かれる質問です。
この問いに答える前に、まずは経営者が陥りがちな「大きすぎる勘違い」から解き明かしていきましょう。
第1章:なぜ「法人への内部留保」ではなく「個人にお金を移す」べきなのか?
法人成りしたばかりの経営者は、よくこう考えます。 「利益は法人に内部留保して、使えるものは全部法人の経費で落とせばいい」と。
これは半分正解で、半分間違いです。 経営者が真に目指すべきは、**「ある程度の税金や社会保険料を払ってでも、個人へお金をしっかり吐き出すこと」**なのです。
理由は非常にシンプル。**「完全に自由で、しがらみのない綺麗なお金」**を作るためです。
経費には限界がある。人生の充実は「個人の現金」から
当たり前ですが、法人の経費には厳しいルールがあります。 子供たちの将来のための教育費、いつまでも若々しくいるための美容医療への投資、心置きなく楽しむ趣味や娯楽費……これらは絶対に法人経費にはできません。人生の幸福度を上げるこれらのお金は、「税引き後の個人の現金」から支払うしかないのです。
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