- 投稿日:2026/03/03
道徳は私が小学校教師時代から
今でもずっと研究し続けていることです^^
この記事を読むと
✅今まで考えたことのない概念のスキマに気づける
✅言語化する力がアップする
✅世の中の見え方がちょっと変わる
と、いいことだらけです^^
*
今回のテーマは「感動」です。
(1)感動って何?
感動って日常生活でよく使う言葉ですが、
感動とはどういう意味ですか?と聞かれると
即答できる人は少ないのではないでしょうか。
広辞苑には次のようにあります。
感動[名](スル)ある物事に深い感銘を受けて強く心を動かされること。
なるほど🤔
心が動くこと=感動ですね。
*
(2)本当に全米が泣いた?
あなたも一度はこんなキャッチコピーを
見たことがあるでしょう。
(引用:livedoorNews)
感動系の映画の予告で、使い倒されているコピーですね^^
これは、
アメリカ全国民が泣いた
とイメージさせるとこで,
感動する作品であるとアピールすることがねらいです。
でも、冷静によく考えてみてください。
本当にアメリカ全国民が泣いたと思いますか?
アメリカの人口は3.3億人(2022年)です。
日本の人口の約3倍。
3億人全員が泣く状況など、
ありえるのでしょうか。
そんなことはありえません。
誰でもわかる自明なことですよね^^
商用キャッチコピーの概念を
道徳の定義で考えてみると
違和感マンサイなわけです。
「全米が泣いた」
いやいや「全員が泣くわけない」
でしたね。
では聞きます。
なぜ、全員が泣くわけないのでしょうか?
それは.....
人によって価値観が違うからです。
夕映えの富士山のような美しい景色を見た時
感動して涙が止まらない人もいれば
全く何も感じない人もいます。
ベストセラーと言われる感動巨編の小説も
読んだ人全員が感動したかと聞かれたら
実際のところは
「感動した人が大半」という程度でしょう。
何が言いたいかというと,
同じことを同じ状況で見聞きしても,
感動するかはその人次第
ということです。
ということは、
同じものを見て自分が感動したから
みんなも感動しているだろう、
と感動との押しつけをするのはよくない、
ということです^^
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