- 投稿日:2025/01/22
はじめに✨
こんにちは!
ぱっちーと申します( ˘ω˘)スヤァ
今回もやってきました。絵本で学ぶ大人の道徳シリーズ第三弾!
あなたは「ぐりとぐら」という作品の絵本を知っていますか?
もう60thだそうですよ!
「ぐりとぐら」は、1963年の初版以来、世代を超えて愛され続けている絵本です。黄色い野ねずみの双子、ぐりとぐらの冒険は、単なる子供向けのお話ではないと思います。
実は、大人が忘れがちな大切な価値観や道徳観を、さりげなく教えてくれています。
今回は、日本中の子どもたちに愛され続けている絵本「ぐりとぐら」から、大人が学べる道徳的な教訓について語っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
友情と協力の大切さ✨
ぐりとぐらは常に一緒に行動し、協力し合います。
彼らの関係性は、大人社会でも求められる「チームワーク」や「信頼関係」の模範と言えますね。
常に誰かと競争して生きる私たちに、「協力することの喜びと重要性」を思い出させてくれています。
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