- 投稿日:2026/03/06
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要約
3年以上AIを使い続けてきたDXコーディネーターの著者が、AIに丸投げできる仕事とできない仕事の見極め方を解説。失敗経験をもとに、正しい使い分けの基準を正直にまとめた記事。
はじめに
AIを使い始めたばかりの頃、私は何でもAIに任せようとしていました。「これだけ賢いなら、全部やってもらえばいい」という思い込みがありました。
2022年11月から3年以上AIを使い続けて、DXコーディネーターとしてクライアントの業務改善にも携わってきた今、ようやく「ここは任せていい、ここは自分でやる」という感覚が掴めてきました。この記事では、その見極め方を正直に書きます。
ビフォー:「AIがやってくれた」で油断していた
AIエージェントを使い始めてから、要件定義〜設計書〜見積もりまでを2時間でこなせるようになりました。以前は3〜4日かかっていた作業です。「仕事を任せられる部下ができた感覚」は本当で、それ自体は正しい感覚だと今でも思っています。
ただ、その感覚が少しずつ「確認しなくていい」に変わっていったのが問題でした。AIが出してくれた設計書を開いて、パッと見て「うん、いいね」とOKを出す。中身の精度を細かく見なくなっていた。「信頼」と「油断」の区別がつかなくなっていた時期がありました。
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