- 投稿日:2026/03/09
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要約
内科認定医・内科専門医・総合内科専門医の3つの資格について、取得までの流れや難易度、違いを現役内科専門医が詳しく解説。医師選びの参考になる知識です。
医師の自己紹介の欄によく「〜専門医」と書いてあったりしますが、実際どれくらいの価値があるかは非常にわかりにくいものです。
私自身は内科の医師として診療を行なっており、実際に専門医取得も行なっています。この記事ではその知見を基に、内科系の主な資格である 「内科認定医」「内科専門医」「総合内科専門医」 という3つの資格の取得難易度や取得までの過程などをわかりやすくかつ、詳しく解説いたします。
1. 内科専門医の取得までの流れ
内科専門医(日本内科学会認定)は、現在の制度における 「内科医としての基盤をもち、内科全般を幅広く診療できる」 ことを証明する資格です。
2018年度から新専門医制度に移行し、取得までの道のりが明確化されました。
◆ 内科専門医取得までの一般的なステップ
① 初期研修(2年間)
・ここで基礎的な臨床能力を身につける。
・どの科に進むかを決める重要な期間。
② 内科基幹施設での後期研修(3年間)
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