- 投稿日:2026/03/07
- 更新日:2026/03/07
①はじめに~この記事はこんな人にお勧めです!~
・新人講師の教育担当者
・「校舎長」等学習塾の監督者・リーダー職
・「校舎用指導資料作成」を指示されたが何から始めればいいか分からない人
・毎回の口頭説明で気づけば疲弊している人
② よくある悩みと現実~自分も昔は同じだった~
・案内書を作れと言われても何を書けばいいか分からない
・説明するたびに内容がブレる
・新人から同じ質問を何度も受ける
・自分の頭の中では分かっているが言語化できない
・作ろうとしても時間がかかりすぎる
→「ゼロから作ろう」とするから止まる
③ 私も最初は作れませんでした(実体験パート)
・上司から「マニュアル作って」と言われてフリーズ
・勢いでWordを開いても何も書けない
・使命感で完璧に作ろうとして手が止まる
・気づけば口頭説明に頼り続けて疲弊
・結局新人が育たず自己嫌悪
④ 解決のきっかけ:実は「過去のLINE報告」にヒントがあった
自分と上司のLINE報告を振り返りながら...
・自分はすでに説明していたことに気付いた
・上司への報告LINEには
「問題点」
「対応内容」
「改善策」
「振り返り」
が書いてあった
新人からの相談に返信した文章も実は「説明資料」だった
→ ゼロから作らなくていいと気付く
⑤ 実際の作成手順(再現可能パート)
Step1:Googleスプレッドシートを用意する理由
共有が簡単
共同編集できる
修正履歴が残る
箇条書き管理と相性が良い
常に最新版を見せられる
Step2:LINE・報告文を全て洗い出す
上司への報告文を読み返す
新人からの質問への返信を抽出
苦労した出来事を思い出す
クレーム・トラブル対応履歴を確認
→ 「すでに言語化された自分の経験」を材料にする
Step3:文章は“必ず箇条書き”で整理する
1文は短く
1項目1メッセージ
主語を明確に
専門用語は使わない
「なぜ?」も一言添える
例:
開業作業開始は9:00に開始する
理由:10:00以降はお客様対応が増えるため
Step4:カテゴリ分けする
初日対応
よくある質問
ミス事例
注意事項
緊急時対応
指導者向けメモ
→ 「探せる資料」にすることが大事
⑥ 作成して分かったメリット
・口頭説明が激減
・指導の質が安定
・新人の成長スピードが上がった
・自分の頭も整理された
・上司からの評価が上がった
⑦ 作るときの3つの注意点
・完璧を目指さない
・最初は60点で公開する
・使いながら改善する前提で作る
まとめ:案内書は「作る」のではなく「集める」
ゼロから考えなくていい
過去の自分のLINEが宝庫
箇条書きが最強
Googleスプレッドシートで十分
指導者の負担は“仕組み化”で減らせる