- 投稿日:2026/03/07
1.改札でよく見る光景
駅の改札で、こんな光景を見かけることがありませんか?
スマホを自動改札にかざす
↓
「ピンポーン」
↓
ゲートが閉じる。
↓
慌ててもう一度スマホをかざす
↓
その後ろに行列ができている
↓
少しイラってしながらスマホを自動改札に叩きつけるようにタッチ。
それを見るたび、私は思っていました。
「やっぱりSuicaはカードタイプの方が安心かな」
そう思って ずっとSuicaカードのままでした。
2.私がモバイルSuicaに変えた理由
そんな私がモバイルSuicaに変えたきっかけは
ポイント還元率
でした。
JR東日本では
SuicaをJRE POINTに登録しておくと
電車利用でポイントが貯まります。
還元率は次の通りです。
Suicaカード:0.5%
モバイルSuica:2%
つまり
モバイルSuicaの方が4倍ポイントが貯まりやすい
ということです。
例えば通勤交通費が
月1万円なら年間12万円
モバイルSuicaなら
約2400ポイント
になります。
そして1ポイントは1円なので2400円になります。
これはポイ活のような手間ひまかけて特別なことをしているわけではなく
普通に電車に乗っているだけです。
「これは少しもったいないな」
そう思って、私は少し不安をいだきつつもモバイルSuicaに変えることにしました。
3.実際に使ってみるとかなり便利
最初は少し不安でしたが
実際に使ってみるとかなり便利でした。
例えば
・定期入れが必要なくなる
・スマホだけで改札を通れる
・チャージもスマホでできる
特に月曜日に新しいズボンにはき替えた時に、
定期入れの忘れ物が減りました。
これは、スマホは現代の必需品になっていて忘れることがほとんど無いですのですが、
定期入れだと古いズボンから新しいズボンにはき替えたときに、入れ替えを忘れることがひんぱつしていました。家を出て駅に着いて初めて気づくこともたびたびありました。。。
モバイルSuicaに代えてからそんな事故もほぼ無くなり、今はSuicaカードには戻れなくなった自分がいます。
4.改札で反応しない原因
ところで、自動改札でモバイルSuicaが反応しない人をよく見かけるのには理由があります。
それは、多くの人が
スマホの正確なセンサー位置を知らない
ことです。
改札でよく見かけるのが
スマホの面全体を
改札に押しつけている人。
でもこれは
実は正しい使い方ではありません。
5.スマホのセンサーの位置を知ろう
人気のスマホiPhoneの場合、
Suicaの読み取りに使うセンサーはスマホの先端側にあります。
つまり スマホの上の部分 です。
なので自動改札では
スマホの先端を自動改札のセンサー部に近づける
またはタッチする
↓
改札センサーが反応
この形でかざすだけで反応します。
(写真はApple公式サポートより転載)
スマホの画面全体を押しつける必要はありません。
むしろ、その方が反応しにくいこともあります。
このポイントを知っているだけで
改札で立ち止まる可能性はかなり減ります。
6.モバイルSuicaは地味だけど効く
モバイルSuicaは人生が劇的に変わるサービスではありません。
でも
・持ち物が減る(定期入れが不要)→ 脳のリソースが増える
・ポイントが知らずに貯まっている → お金が勝手に増えている
・チャージがスマホだけでできてラクになる → 時間が節約できる
という効果があります。
この効果は毎日の生活にじわじわ効いてきます。
まとめ
私は改札で止まるのが怖くて長い間Suicaカードを使っていました。
でも、思い切ってモバイルSuicaに切り替え、
・モバイルSuicaの方がポイント還元率が高いことを実感
・実際に使うと便利
・スマホのセンサーの位置を知れば自動改札は怖くない
ということがわかりました。
かつての私のように「改札で止まるのが怖い」と思っている人の参考になれば嬉しいです。