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  • 投稿日:2026/03/09
  • 更新日:2026/03/10
第13話【実践】例えで実践マーケティングとブランディング【総まとめ】

第13話【実践】例えで実践マーケティングとブランディング【総まとめ】

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オンゾノ@ジーンズデザイナー。

オンゾノ@ジーンズデザイナー。

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要約
ここでは実践でブランディングとマーケティングを埋めていきます。 最後にブランディングとマーケティングをまとめた内容を入れております。


「受験のお守り」を例を挙げて実践


【保存版】自分ブランド構築・完全設計図 事例:ニット職人が作る「受験生を見守る猫のニットお守り」が商品
マーケティング242.png上記は初期設定の「WHO」の設定と
実際販売をしてみて顧客や見込み顧客には4パターン「WHO」がいることが分かったことをまとめた資料です。 ChatGPT Image 2026年3月9日 15_09_19.png

① WHO(相性のいい顧客像)

共通キーワード: 受験、志望校合格、人生の大事な1年

4つの層:

母親: 息子、娘の合格を心から願い、支えたい。

【ペルソナ】義理の姉(二人の受験を終わった)

本人: 孤独な戦いの中、志望校に通う自分を夢見ている。

【ペルソナ】甥っ子、姪っ子の4人

祖母(別居): 可愛い孫の喜ぶ顔が見たい、家族の安堵を願う。たまにしか会えない娘夫婦や孫に会いたい

【ペルソナ】義母

祖母(同居):可愛い孫の喜ぶ顔が見たい、家族の安堵を願う

【ペルソナ】友人の母

【ブランディング】記憶してもらうための印象設計


「ブランディング」とは、相手の記憶の中に残したい「印象」を作ることです。

② ブランドコンセプト(記憶してほしい印象)

「見守ってくれる可愛い存在。受験の伴走者」

ただの飾りではなく、辛い時にふと目を合わせる「相棒」のような存在。

ChatGPT Image 2026年3月9日 15_13_50.png

③ バリュー・便益(不変の約束・こだわり)

「一つひとつ心を込めた手作り」

「神社でのご祈祷済み」

職人の技術と神聖な加護を、すべてのお守りに宿すことを約束します。

④ POD・独自性(選ばれる決定打)

「優しさと厳しさを感じるデザイン」

「可愛いけれど、少し疑ったような目をした猫ちゃん」

「応援」だけでなく、サボりそうな時に「監視」されているような緊張感が、受験生に不思議なやる気を与えます。

⑤ 視覚イメージ(ヴィジュアル・顔)

和風の文字: 受験の厳粛な雰囲気。

世界観: 受験という厳しい戦いの中での「癒やし」と、背筋が伸びる「緊張感」が共存するデザイン。

第2章:【マーケティング】選んでもらうための寄り添い設計

「マーケティング」とは、設計したブランドを、必要としている人の元へ届けるための地図です。

⑥ WHO Understanding(生活習慣と熱量の顧客理解)

母親: 朝晩の家事と仕事、塾の送迎。寝る前のわずかなスマホ時間に安らぎを求めている。

本人: 勉強、学校、塾。休憩時間のSNSが唯一の息抜き。自分のお小遣いの範囲で買いたい。

祖母(別居): 買い物やテレビ、近所付き合い。孫のために使える貯蓄があり、新聞や店舗での実体験を重視する。孫と別居で会えるきっかけや電話するきっかけが欲しい。

祖母(同居):買い物やテレビ、近所付き合い。孫のために使える貯蓄があり、新聞や店舗での実体験を重視する。娘夫婦や孫と同居。娘(母)と孫の喧嘩や言い争いがなくなればいいな~

⑦ ライバル・メンター調査

メンター(師匠): 「キットカット(受験応援)」のように、日常にあるけれどお守りのような存在。

ライバル: 有名キャラの合格祈願グッズ、一般的なお守り。

立ち位置: キャラものほど子供っぽくなく、一般のお守りよりも「親近感と緊張感」がある独自ポジション。

⑧ WHAT(解決できる悩み・HELP)

母親: 公立合格で金銭的にも安心したいし、何より娘の笑顔が見たい。

本人: 志望校で友達と楽しい高校生活を送りたい。孤独な夜の勉強を支えてほしい。

祖母(別居): 家族みんなが安堵する、幸せな春を迎えたい。笑顔で会いに来てほしい。

祖母(同居): 家族みんなが安堵する、幸せな春を迎えたい。頑張っている孫を応援したい。娘(母)のイライラやストレスやプレッシャーも何とかしてあげた

Goal:共通のゴールは志望校合格

ChatGPT Image 2026年3月9日 15_06_12.png

⑨ HOW(4つの接点・コミュニケーション)

プロモーション(認知):

本人にはTikTok、母親にはInstagram、祖母には新聞広告。それぞれの媒体に合わせ、「受験生の伴走者」としての映像・写真を届ける。
ChatGPT Image 2026年3月6日 09_41_33.png

商品(プロダクト):

「受験がうまくいくように見守る猫のニットお守り」。PODである「見返す目つき」を強調した設計。

販売先(プレイス):

駅、ネットショップ、お土産売り場。ターゲットが日常的に、あるいは「特別な日」に立ち寄る場所。

ChatGPT Image 2026年3月9日 15_01_28.png

価格・価値(プライス):

自分用(1,500円): 受験生本人が買いやすい価格。

プレゼント用(3,000円): 家族が贈る際、安すぎて失礼にならない価格設定。その代わり、梱包して「価値」を高める。

プレゼント用(5,000円):ギフト用としてのプレミアム使用

マーケティングのターゲットパターン別落とし込みシート
※良ければコピーしてお使いください


では整理してみました。

3.6の2.png

【WHO】=ブランディングとマーケティングの絶対軸

①「WHO」=あなたの商品と相性のいい顧客像(お客さんや見込み顧客さんのダイレクトな声でアップデート)
※実際に購入、検討してくれる顧客は数パターンのグループ化ができる。

【ペルソナ】ペルソナは実在する行動や心理が理解できる距離。情報収集できる人

【アンバサダー】実際に使って欲しい有名人


【ブランディング】=記憶してもらう事。思ってもらいたい印象設計

②「ブランドコンセプト」=「WHO」に記憶してもらいたい印象。お客さんにどう思われたいか?

 

③「バリュー・便益」=「ブランド」が掲げるこだわり。ブランドがお客さんに約束する行動指針
(※ブランドが決めた不変的で守り続ける約束)

 

④「POD・独自性」=自分(自社)がお客さんに選ばれた決定的な理由、決定打、他社との違い
(※お客さんや見込み顧客さんのダイレクトな声でアップデート)

⑤「視覚イメージ・ヴィジュアル」=ブランドの顔(ロゴや世界観・フォント)。視覚的に記憶してもらいたい情報


【マーケティング】=選んでもらうための設計図。お客さんに寄り添うための設計図

⑥「WHO understanding(顧客理解)」=「①WHO」の習慣や価値観を調べてどこに人生の熱量があるかを理解する


⑦「ライバル・メンター調査(市場理解)」=⑥「WHO understanding」でライバル商品・ブランドの調査と参考になる商品・ブランドの調査、理解


⑧「WHAT」=⑥「WHO understanding」から解決できる悩みを見つける

   

⑨「HOW」=⑧「WHAT」を解決する。「ブランディング(印象)」を記憶させるためのお客さんとの4つの接点(4P)

  【認知・興味】プロモーション・Promotion  記憶させたいメッセージ。認知と好感を届ける

  【興味・検討】商品・Product   WHOのWHATを解決する商品で選ばれる理由を乗せる

  【検討・比較】販売先、流通・Place    どこで買えるか?ライバルと比較

  【比較・決断】価格、価値設定・Price   納得の価格か?付加価値を上げる保障など

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