- 投稿日:2026/03/08
- 更新日:2026/03/08
はじめに
「自分軸、定まっていますか?」
そう聞かれて、即答できますか?
私は正直、できませんでした🥹
稼ぐ力をつけたい、何か変えたい・・・そう思って色々と行動してみるものの、どれも続かない。
そんな時、ふと気づいたことがあります。
「最近、自分のことを自分で深く考えていないな🤔」
そしてちょうどその頃、「デジタルデトックス」という言葉を立て続けに3回耳にしました。
偶然にしては多すぎる。
これはタイミングだと思い、深く考える前にまず宿を予約しました。
この記事では、そんな私が実際に体験したデジタルデトックスについてお話しします。
2回の体験談(1人旅・2人旅)と、それぞれの違いも合わせてご紹介します。
「気になっているけど踏み出せない」という方の背中を、少しでも押せたら嬉しいです😊
デジタルデトックスとは?
スマホ・PC・SNS・ゲームなどのデジタル機器から、意識的に距離を置くことです。
現代は起きている間ずっと、何かしらの画面を見ている👀
そんな人も多いのではないでしょうか💡
私もそのひとりでした。
デジタルデトックスは、そんな「つながりっぱなし」の状態をいったんリセットして、自分の時間や感覚を取り戻すための取り組みです🌿
「断食」に近いイメージで、デジタルを断つことで、普段どれだけ依存していたかが初めて見えてきます。
こんな人にオススメ
・「時間がない」が口癖になっている
・目標ややりたいことが見つからない
・なんとなくモヤモヤが続いている
・自分の価値観や強みを言葉にできない
・スマホやSNSが手放せない
・毎日同じことの繰り返しで刺激がない
「全部当てはまる…」と思ったあなたこそ、一番オススメです。
実は私も、上のリストをほぼ全部抱えていました💦
「何かしなきゃ」という焦りだけが先走って、肝心の「何を?」がずっとわからないまま🥹
そんな状態を変えるきっかけになったのが、デジタルデトックスでした。
やり方
やり方に正解はありません💡
基本は「デジタル機器から意識的に距離を置く」ただそれだけです。
✅️自分をコントロールできる人は、完全オフでなくてもOK。
「音楽はかけてもいい」「緊急連絡だけ確認する」など、自分でルールを決めればいいと思います。
✅️自分をコントロールできない人(私はこちらです🤣)は、思い切って電源をオフにする方が断然おすすめです。
「どっちか迷う」という人は、たぶんオフにした方がいいタイプです。
学長オススメのやり方
両学長がおすすめするのは、最低2泊3日、大自然の中の宿に一人で泊まる方法です。
こちらの動画を参考にしました。
滞在中に、以下の7つの課題に取り組みます。
①日の出を見る
②インターネットを1日絶つ
③好きな匂い・モノ・場所を見つける
④自分の感情・感覚を丁寧に観察する
⑤過去の出来事を整理して、伏線として捉える
⑥やりたくないことを全部書き出し、やりたいことに転換する
⑦「はじめて」の何かを実際に体験する
この7つの課題は「夢をかなえるゾウ0(ゼロ)」に登場するものです。
本をお供に持っていくのもおすすめです。
私が実際にやった方法

私はデジタルデトックス×リトリート🌱の組み合わせで行いました。
リトリートとは、自然の中で瞑想・ヨガ・質の良い食事などを通して心身をリセットする過ごし方のことです。
デジタルデトックスと相性が抜群なのでぜひセットで取り入れてみてください。
具体的には、山の中の宿に2泊3日で滞在。
チェックイン後にスマホの電源をオフにして、あとは自分のペースで過ごしました。
食事はあえて宿食なしにして、周辺のスーパーや道の駅で地元の食材を調達し、宿に備え付けのキッチンで調理しました。
その土地で作られた卵🥚・野菜🥦・お酒🍶などを、地元の人への感謝を感じながらいただきました。
「1泊2日じゃダメ?」とよく聞かれますが、2泊3日が断然おすすめです。
1日丸々宿にいる日があることで、初めてゆっくり自分と向き合えるからです。
体験談① 1人旅
出発前
正直、不安でした。
「1人で2泊3日…さすがに暇じゃない?」
「スマホなしで大丈夫?」
そんな気持ちを抱えたまま、とりあえず宿に向かいました。
宿に着いてから
チェックインを済ませて、スマホの電源をオフ。
かなりソワソワしました。
通知が来ない、誰とも繋がっていない。
最初はその状態が寂しくて仕方なかったのですが、しばらくすると「あ、誰からも連絡が来ない状態って…心地いいかも」と感じはじめました☺️
外部との遮断が不安から解放に変わった瞬間でした✨️
過ごし方
スマホなしで運転したり、1人で神社に行ったり、ヨガや運動をしたり。
ヨガはいつもYouTubeを見ながらやっていたので、動画なしでやるのは初めてでした。
時間も時計がないので感覚だけが頼りです。
でもそれが逆に「自分が気持ちいい」と感じるまで、自分のペースで動けるのが心地よかったです。
夜は暖炉の火をぼーっと眺めながら、コーヒー豆を挽いて飲む。
本を読む。
それだけで十分な娯楽でした🌿
自己理解をするのに、八木仁平さんの「やりたいことの見つけ方」の本がとても良かったのでオススメです。
やってみて気づいたこと
一番驚いたのは、自分がいかに自分の頭で考えていなかったかということです。
ナビがないから地図を見る、わからないことは人に聞く。
当たり前のことなのに、普段どれだけITに思考を委ねていたかを痛感しました。
そして、普段は気にも留めなかった鳥の声、葉っぱが落ちる音、朝の空気・・・そういうものが急にくっきりと感じられるようになりました✨️
帰る頃には、自分の強みを言葉にできるようになっていたし、発信することへの迷いもなくなっていました。
「1人でいるのは寂しい」と思っていたけど、全然そんなことなかったです。
自由に動けて、何をするのも自分次第。
それがこんなに心地いいとは思っていませんでした。
体験談② 2人旅(旦那さんと)
今回は2人で
1回目の体験が良すぎて、旦那さんとも経験したくて2回目は一緒に行きました。
同じ宿だったので勝手がわかっていて、今度は「案内する側」として楽しめました。
旦那さんはスマホを自制できるタイプなので、音楽をかけたり、お留守番中の猫🐈の様子を確認するときだけネットに繋いだりしていました。
ルールは人によって変えていいんだな、と改めて感じました😊
2人だと全然ちがう
人がいると会話ができる…当たり前のことなのですが、「会話って娯楽なんだ」と初めて気づきました👀
孤独感もなく、相談もできて、一緒に飲むお酒はおいしい。
1回目は暖炉の火をぼーっと眺めていたのに、2回目はほとんど見ていなかったことに後から気づきました。
でも、気づいたこともある
楽しかった一方で、「あれ、自分に集中できていないな」とも感じました🤔
心を許している相手でも、やっぱり少し気を使っている。
本当の意味で自分の内側と向き合うには、完全に1人でないと難しいと実感しました。
ナビなしの運転も、1人のときはドキドキしたのに、2人だと全然怖くなかったです。
それはそれで発見でした。
1人旅 vs 2人旅、やってみてわかった違い
2人旅が悪いわけじゃない。
ただ、目的が「自分と向き合う」なら、断然1人旅がおすすめです。
デジタルデトックスをするなら、まずは1人旅をおすすめします。
2人旅は「自然の中でリフレッシュしたい」「相手にも体験させたい」というときにぴったりだと思います。
1人が不安な方へ。
怖いのは出発前だけです。
宿に着いてしまえば、意外となんとかなります。
むしろ、「1人って思ったより自由で心地いい」と感じるはずです。
やってみてわかったメリット
頭ではなんとなく「良さそう」と思っていたデジタルデトックス。
実際にやってみて、体で感じたメリットをお伝えします。
✅️思考力が戻る
いかにITに思考を委ねていたかを痛感しました。
ナビ、AI、YouTube…全部なくなると、自分の頭で考えるしかない。
最初は不便ですが、だんだん「あ、自分ってちゃんと考えられる」という感覚が戻ってきます。
✅️自分のやりたいこと・やりたくないことが見えてくる
雑音がなくなると、自分の本音が聞こえてきます。
普段いかに外からの情報に流されていたかがよくわかりました。
✅️目と脳の疲れが取れて、睡眠の質が上がる
画面を見ない生活は、想像以上に目と脳を休ませてくれます。
眠くなったら寝る、自然と目が開いたら起きる。それだけで睡眠がぐっと深くなりました。
✅️オフラインの体験が豊かに感じられる
鳥の声、木々のせせらぎ、雨の音など、普段は素通りしていたものが、急にくっきりと感じられるようになります。
「こんなに豊かなものが、ずっとそこにあったんだ」と気づきました。
まとめ
自分の軸や価値観は、すでにあなたの中にあります。
ただ、気づいていないだけ。
デジタルの情報や日々の忙しさに蓋をされて、聞こえなくなっているだけです🙉
デジタルから距離を置いて、静かな環境でじっくり自分と対話してみてください。
いつもは聞こえない心の声が、きっと聞こえてきます🌱
私の好きな言葉があります。
「楽しい」には必ず「わからない」が含まれている。
怖いのは何が起こるか「わからない」出発前だけです。
モヤモヤしている方
自分を見つけたい方
迷っているあなたこそ
ぜひ一歩踏み出してみてください。
自分を見つけるデジタルデトックスの旅に出かけましょう♪
