- 投稿日:2026/03/11
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要約
音楽生成AIの進化により音楽制作のハードルは大きく下がった。しかしAI音楽には批判も多い。Sunoで数千曲作ってきた音楽オタクの視点から、AI音楽の制作過程やクオリティ、音楽の価値について考え、「良い音楽に正解はない」という結論を語る。
音楽オタクの私が感じた「生成AI音楽」の可能性
最近、音楽生成AIの進化がすごいですよね。
特に Suno AI などの登場によって、
「音楽を作る」
という行為のハードルは、これまでと比べて驚くほど低くなったと感じています。
しかしその一方で、こんな声を聞くことも増えてきました。
「AIが作った音楽なんて価値がないAI音楽は本物の音楽じゃない」
こういう意見です。
では本当に、AIが作る音楽はダメな音楽なのでしょうか?
今回は、AIで数千曲作ってきた音楽オタクの視点から、このテーマについて少し語ってみたいと思います。
AI音楽の弱点は「制作過程」にある?
AI音楽に対する批判の多くは、
「制作過程が存在しない」
という点にあると思います。
人間が音楽を作る場合、
・作曲
・編曲
・作詞
・録音
・ミックス
など、いくつもの工程を経て1曲が完成します。

その制作過程そのものに価値があると考える人も多いでしょう。
確かにAIは、プロンプトを入力するだけで音楽が生成されます。
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