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  • 投稿日:2026/03/11
AIは「下書きツール」です。完成品だと思って出した瞬間、信頼を失う

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要約
AIの出力をそのまま使うと何が起きるか、実例と一緒に話します。ファクトエラー・マークダウンのゴミ・AI臭い文体——確認していないことが問題の本質です。

AIを使い始めると、まず感動があります。「こんなに速く文章ができあがるのか」という体験は、誰でも一度はするものです。

そしてその感動が、「これ、そのまま使えるじゃん」という勘違いに変わってしまう。

今回は、AIの出力をそのまま使うとどんなことが起きるのか、実例を交えて話させてください。

AIの出力には「確認が必要なもの」が混じっている

AIに文章を書かせると、さまざまな問題が混じり込んでいることがあります。

ひとつは、ファクトエラー。AIは事実ではないことをもっともらしく書いてしまう「ハルシネーション」という性質があります。数字や固有名詞は自分で確認しないと、気づかないまま間違った情報を出すことになります。

もうひとつは、マークダウン記号の混入。AIが出力した文章には「**」や「##」といった記号が残っていることがあります。NotionやGitHubでは見出しや太字として表示されるものですが、Wordやメールにそのままコピーすればただのゴミです。

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