- 投稿日:2026/03/11
ある日、実家の母から届いた1枚の写真。
それはトイレのリフォーム見積書でした。
「これ、高いのかな? 見てくれない?」
添えられたメッセージと共に目に入ってきたのは、想像を絶する金額。
「えっ、トイレのリフォームってこんなにするの……?」
実際の見積もり書がこちら
※洗面台の床なども入っていたのでトイレは39万程度でした
調査開始:AIとネットの力を借りて
まずは現状を知るために、現代の武器を使いました。
Geminiに見積書を読み込ませ、「これって相場と比べてどう?」と直球でぶつけてみたのです。 返ってきた答えは「内装11万はやや割高の可能性があります」とのこと。
内装は引っ越し関連動画で高く見積もられる代表だったので11万は高そうだなという感覚はありました。
とりあえず相見積もり取らないことには比較出来ないなーとネットで検索。そこで出会ったのが、「交換できるくん」でした。
衝撃の差額:◯◯万円も違うの!?
ネットで無料見積もりを出してみると、届いた数字に目を見張りました。
当初の見積もりとの差、なんと12万円。
家族で旅行に行けちゃう!
「あぁ、これ、証券口座と同じだ」と腑に落ちた瞬間でもありました。
対面は人件費が乗る。ネットのほうが安い。
今回は、生鮮食品のように個体差があるものではなく、ほぼ同じクオリティのパーツたち。
ネットにしようと思いました。
不安を潰す:わからないことは調べる、シェアする
とはいえ、「工事が雑だったらどうしよう」「当日、後出しで追加料金を請求されないか」という不安はありました。
そこで私は、口コミや評判を調べました。
多分、問題なさそうと判断しつつ多少追加請求があっても12万の差額以上の請求はないだろうと判断。
ちなみにノウハウ図書館でも検索してみましたが、当時は該当する情報が見当たらず……。
「私が体験したら、後でみんなにシェアしよう!」と、なかば実験のような気持ちもありました。
結論:鵜呑みにしない、相見積もりは大事
そして先月、工事は無事に完了しました。 追加料金は1円も発生せず、仕上がりは驚くほどきれい。 新しくなったトイレを見て喜ぶ母の姿を見て、心から「動いてよかった」と思いました。
リベ大で学んだことはたくさんありますが、その中でも基本中の基本である「相見積もり」。 このシンプルなアクションひとつで、実家の大切な資産を12万円も守ることができました。
この記事が、またどこかで誰かの大切な資産を守るきっかけになれたら、これほど嬉しいことはありません。