- 投稿日:2026/03/15
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要約
私が集落支援員という仕事をする中で地域の子供達と取り組んでいる活動はリベで言う「稼ぐ力」を鍛える活動の第一歩です。中学生と一緒に「稼ぐ力」を勉強している体験談を紹介します。
地域と学校が一緒につくる授業
私は、この3月に卒業した中学3年生が20人という、過疎化や高齢化が進む小さな集落で暮らしています。
12年前に地元へUターンし、現在は「集落支援員」という仕事をしています。
空き家対策をはじめ、さまざまな役割がありますが、その一つに中学校の授業へ入り、地域の先生として授業を行う機会があります。
私は地域おこし協力隊のメンバーと一緒に、中学3年生の授業を担当しています。
内容は「起業体験学習」。
いわゆる「稼ぐ力」について学ぶ授業です。
起業体験で学んでほしいこと
この授業の目的は、お金を稼ぐことでも、成功することでもありません。
体験を通して、自分のこれからの道につながる考え方を見つけること。
そして、小中の9年間で学んできた「地域と自分の関係」を改めて考えることです。
この地域では、中学校を卒業すると多くの子が地域を離れます。
バスで1時間ほどかけて高校に通う子もいれば、寮生活を始める子もいます。
実家にいても、地域行事や地域の人々との交流は大きく減っていきます。
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