- 投稿日:2026/03/18
- 更新日:2026/03/18
はじめに
家族や自分が急に体調を崩したとき、
・救急車を呼んだ方がいいのか
・病院に行くべきか
・様子を見てもいいのか
迷った経験はありませんか?
そんなときに役立つのが「救急安心センター事業(♯7119)」です。
消防と医療が連携している電話相談窓口で、医師・看護師などからアドバイスを受けることができます。
♯7119とは?
♯7119は、急な病気やケガをした際に
「救急車を呼ぶべきか」
「今すぐ病院に行くべきか」
などを相談できる電話窓口です。
電話をすると、医師・看護師・相談員などが状況を聞き取り、適切なアドバイスをしてくれます。
必要に応じて
・応急手当の方法
・受診できる医療機関の案内
・緊急時は119番への転送
なども行われます。
基本情報
ダイヤル ♯7119
対応時間 24時間365日
対応者 医師、看護師、相談員
費用 相談無料 ※通話料のみ自己負担
こんなときに役立ちます
例えばこんな場面です。
・急に高熱を出した
・転んで頭を打った
・胸が痛いけど救急車を呼ぶほどか迷う
・夜間に病院に行くべきか判断できない
そんなとき、専門職が状況を聞きながら、判断のサポートをしてくれます。
実際に利用者アンケートでは、約9割の人が「役に立った」と回答しているそうです。
利用時の注意
♯7119はとても便利な制度ですが、緊急時は迷わず119番してください。
例えば
・意識がない
・呼吸がおかしい
・激しい胸痛
・大量出血
などの場合は、すぐ救急車を呼ぶことが大切です。
利用できない地域もあります
♯7119は全国で導入が進んでいますが、
まだ全ての地域で実施されているわけではありません。
繋がらない場合は
・各自治体の救急相談窓口
などを利用してください。
まとめ
急な病気やケガのときは、誰でも不安になります。
そんなとき「救急車?病院?どうすればいい?」と迷ったら「♯7119」を思い出してください。
知っているだけで、いざというときの安心につながる制度です。
ぜひ家族とも共有しておくことをおすすめします。

https://library.libecity.com/articles/01KKVAAF4WCFBETPM2NT23NAYD