- 投稿日:2026/03/18
- 更新日:2026/03/20
自己紹介と副業を始めるきっかけ
はじめまして。
51歳、消防の現場で働く公務員です。
勤務は24時間勤務のあと、翌日は丸1日休みというシフト制で、曜日に関係なく休みが回ってくる働き方です。
体力的には大変ですが、見方を変えると平日・土日を問わず時間を作りやすい働き方でもあります。
この時間を将来のために有効に使いたいと思い、副業の準備を始めました。
昨年、リベシティに入会して約1年が経ちました。
この間、「貯める・増やす・稼ぐ・使う・守る」の5つの力を少しずつ学び、まずは貯める力を中心に行動してきました。
その中で強く感じたのが、
「稼ぐ力を身につける必要がある」
ということでした。
消防士は安定していますが、定年後は収入が大きく下がります。
再雇用で65歳まで働くことも可能ですが、給与は減少しますし、65歳以降に再就職すると条件の良い仕事に就けるイメージはあまり持てません。
それなら、
まだ体力も時間もある今のうちに、自分で稼ぐ力を作っておきたい
と思いました。
体力にはまだ自信があり、70歳くらいまでは元気に働けそうです。
甘い考えかもしれませんが、副業が軌道に乗れば、
55歳で退職するという選択肢
も頭の片隅にあります。
消防では55歳で退職すると恩賞も出るため、タイミングを考えて挑戦することも可能です。
掃除が好きだったことがきっかけ
普段から自宅や実家の掃除をよくしており、掃除に対して苦手意識はありません。
むしろ、
汚れている場所が綺麗になる過程を見るのが好き
というタイプです。
そこで、
ハウスクリーニングや便利屋系なら自分でもできるのではないか
と思い、副業として挑戦してみました。
目標はまず、
「小さく始める」で月3万円」
失敗を繰り返しながら、副業として収入を作ることを目指していました。
初めてのオフ会に参加
リベシティでロクナナさんが東京の新橋で毎週日曜日に主催しているオフ会「強みを見つける会」を見つけ、思い切って申し込みをしました。
初めてのオフ会だったので、正直とてもドキドキしましたが、リベシティーの皆さんは、とても優しく、安心してお話しすることができました。
また、会の中でオブザーバーの方々から色々とアドバイスをいただく事で、
自分にとって当たり前だと思っていることが、他の人にとっては価値のあるものになる
ということを知りました。
さらに、参加者の方々が自分の強みやこれからの挑戦について真剣に話している姿がとても印象的でした。
消防士として働いている経験や、普段何気なくやっていることも、見方を変えると強みになるのだと気づくことができました。
消防の仕事をしていると、どうしても職場の人間関係の中だけで物事を考えがちですが、外の世界には行動している人がたくさんいることを実感しました。
この経験は、副業に挑戦してみようと思う大きなきっかけの一つになりました。
家事代行の研修で感じたこと
最初に家事代行の研修を受けました。
1月に座学研修2回、2月に実践研修2回を経験しました。
実際にやってみて感じたのは、
女性の方が受注されやすい印象
時間単価が比較的安い
という点です。
また家事代行では発注者が自宅に出入りしており、
触ってはいけない物がある
男性である自分は気を使う場面が多い
ということもありました。
さらに、家事代行では契約内容によって
エアコンの使用可否
お湯の使用可否
が異なります。
また、家事代行は時間内に作業を終わらせる必要があります。
そのため、必要に応じて依頼主と相談し、
清掃レベル
作業範囲
を調整する必要があります。
そのため作業環境が毎回違い、臨機応変さが求められます。
依頼主の意向を守る必要があるため、やりたいように徹底的に掃除することが難しく、フラストレーションを感じました。
その経験から、
家事代行は自分には少し向いていない
と感じました。
ただ、作業環境によってはお湯が使えることも多く、作業自体はやりやすいと感じました。
民泊清掃とハウスクリーニングとの出会い
民泊清掃の仕事にもご縁があり、内定をいただきました。
ハウスクリーニングでは現在、
アパートの空室清掃(退去後クリーニング)
をメインに実践研修しています。
この仕事は現地直行直帰が基本です。
会社に集まる必要がないため、
移動の無駄が少ない
自分の時間を作りやすい
という点でも働きやすいと感じます。
空室なので人目もなく、
自分のペースで作業できる
段取りを考えながら作業できる
トイレを使いたい時に行けます。※依頼主には、言いずらいけど!
これらは、魅力と感じています。
欠点は、お湯が出ないことが多いので寒い時期は…。
しかし、
音楽やYouTubeを聞きながら作業できる
室内でクーラーを使えるので暑さ寒さの影響が少ない
消防の災害現場とは大きく異なり、仕事の終わりが見える点は安心できます。
消防士の経験が活かせると思ったが…
消防士として現場で身についた、
動線を考える
資機材の選択
無駄を省く
という考え方を活かせると思いました。
しかし実際は、
全然できません。
現場では頭で考えるだけでは動けず、ロクナナさんから、その度指導を受けます。
その時ふと思うのは、
「これ、消防でも言われることだな」
ということです。
分かっているつもりでも、実際にやってみるとできない。
消防でもハウスクリーニングでも同じだと感じます。
また、ロクナナさんがノウハウ図書館に投稿している内容を読むことで、
作業前の予習
作業後の復習
ができるのも、とても勉強になっています。
超簡単!水・タオル・バケツでガラス掃除✨驚きのスッキリ術現場で教えていただいたことを、後から文章で読み返すことで理解が深まり、自分の中に少しずつ積み上がっていく感覚があります。
現場で感じたリアル
私は現在、
9時〜16時で1Kの部屋を全部終わらせることができません。
一方、ロクナナさんはもっと早く終わります。
どうやってそんなスピードを出すのか聞くと、
慣れと経験
とのことでした。
毎回の現場で、
失敗
学び
新しい発見
があり、作業後に部屋が
ワントーン、ツートーン明るくなる瞬間
は本当に気持ちがいいです。
今の目標は、ロクナナさんからの知識と技術をしっかり学び、ロクナナさんの信頼を積むことです。
その後の結果として収益や仕事効率に直結すると信じてやる!めっちゃやる!!のみです。
独立には戦略が必要
ロクナナさんと作業していると、休憩中に色々な話をします。
家族のこと
職場のこと
リベシティのこと
ハウスクリーニングのこと
将来のこと
その中で見えてきたことがあります。
ロクナナさんからは
技術や知識
を教えてもらえますが、
独立してどう顧客を増やすか、収益を増やすか
は自分で考える必要があります。
また、ハウスクリーニングは
繁忙期と閑散期の差が大きい
ため、閑散期は収入が減ります。
そのため、
風呂掃除
キッチン清掃
エアコンクリーニング
などを個別に受けることや、他にできる仕事を模索中です。
さらに、
いつ独立するか
副業としてどこまで育てるか
も妻と話し合う必要があります。
現在は、道具を一式揃えるため、あちらこちらに行って道具を揃えています。ちなみに道具一式を揃える金額は、刷毛、ドライバー、タオル、etc……、1個1個は高くはありませんが、道具や消耗品の種類が約50個あるため、10万くらいかなと思っています。このことについては、次回の投稿で大体の総額をお伝えします。
やることはまだたくさんあります。
3月の副業状況と収入
3月に副業に当てた日数は、
民泊清掃:2日
ハウスクリーニング:6日
実践を始めた3月の手取りが、いくらになるか楽しみです。
振込が4月なので正確な金額はまだ不明ですが、目標の3万円に近づいていると感じます。
次回の投稿で収益がいくらあったかも報告します。
なお、民泊清掃もハウスクリーニングも、妻名義の口座に入金しています。
副業を始めて感じたこと
副業を始めると、
時間が早く感じる
やることに追われる
身体もしんどくなる
こともありますが、
収入が増える!これで疲れもなくなると思っています。
しかし人間は不思議なもので、
環境に慣れていく
ものだとも確信しています。
また、
消防士が副業で働き始める上では、かなり有利な環境
でもあると思っています。
最後に
公務員で
「副業をやりたい」
と言っている人は多いですが、実際に
行動に移す人はわずかです。
私もまだ試行錯誤中ですが、この投稿が
誰かが行動するきっかけ
になれば嬉しいです。
これからも、消防士が副業を始めて、どう育てていくのか
そのリアルをノウハウ図書館で報告していきます。
よろしくお願いします。
