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  • 投稿日:2026/03/18
誰を守るかで組織は分岐する──誠実と責任の設計構造

誰を守るかで組織は分岐する──誠実と責任の設計構造

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会員ID:pHO8bFtH

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※本記事は

【実例】停滞する組織の共通点──経営判断を鈍らせる7つの前提構造
内の第3回です。



一つの事例をもとに、
2つの記事にわたって「誠実とは何か」を整理してきました。

けれど、あえて触れなかった構造があります。

読者の理解を優先し、
複雑になる部分を省いていました。

今回は、その“裏側”を整理します。

ここで見えるのは、誠実の善悪ではなく、
責任と時間軸の設計の違いです。

表に見えていた流れ

表面上は、こう見えていたはずです。

1️⃣ 経営企画部へ対応依頼
2️⃣ 「無駄な時間」と叱責
3️⃣ 私が「誠実に対応したい」と再度依頼
4️⃣ 「哲学ですね」発言
5️⃣ 上司の「断れずすみません」

しかし実際は、
1️⃣の依頼を送ったのは、上司(営業課長) でした。

私は状況を説明し、直接送っても通らないと判断したため、
上司経由で依頼しました。

そして叱責が届いたとき、私はこう書きました。

「依頼をお願いしたのは私です。
誠実に対応したかったので、お願いします。」

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