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  • 投稿日:2026/03/18
  • 更新日:2026/03/18
40代未経験・氷河期世代の逆転劇|設計×Excelで「替えの効かない人」になるまで

40代未経験・氷河期世代の逆転劇|設計×Excelで「替えの効かない人」になるまで

しろー@ブログ・投資信託│常に感謝

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この記事は約18分で読めます
要約
40代、未経験業種へ転職。おまけに指定難病が発覚。『人生詰んだ』と思うかもしれません。でも、私の本当のスタートでした。【好き】✕【得意】を掛け合わせ、「2D/3D設計×Excel」というニッチな掛け算で会社から『あなたがいないと困る』と言われるようになった戦略をすべて公開します。

この記事はこんな人におすすめです
・40代で転職を考えている人
・未経験で新しい仕事に不安がある人
・今の仕事で評価されていないと感じる人
・自分の強みが分からない人

01.jpg40代、未経験業界へ転職

正直に言えば、かなり不利なスタートでした。
若くない。未経験。資格もない。
いわゆる“強みゼロ”の状態からのスタートです。

それでも今、私は本業で評価され、3年目で昇給もいただいています。
さらに、本業で培ったスキルの延長線上で、副業でも少しずつ収入を得られるようになりました。

最初は小さな金額でしたが、「スキル=収入になる」という実感は大きな転機でした。

理由はシンプルです。
“ただ図面を書く人”で終わらなかったからです。

2D/3D設計 × Excelプログラム

を掛け合わせて、
「設計も分かる。しかも業務改善までできる人」
になったからです。

私はこの働き方を、自分の中で
設計×業務改善ができる人=“DX設計者”
と呼んでいます。

例えば、私が作ったExcelの仕組みの一つは、
それまで100時間かかっていた作業を、10時間程度まで削減できました。

大げさではなく、ここで初めて私は
『この人でないと困る人』
に近づけたと思いました。

この記事では、

・なぜ40代未経験でも間に合ったのか
・どうやって“好き”と“得意”を掛け合わせたのか
・なぜそれが本業評価と副業収入につながったのか
・そして、稼げるようになった先で家族への感謝の形まで変わったのか

を、できるだけ再現性のある形で書きます。

「今さら転職は遅いかもしれない」
「自分には売れるスキルなんてない」
そう思っている方にこそ、読んでほしいです。

私は“まっすぐなキャリア”ではありませんでした

02.jpg最初に正直に書きます。

私は、いわゆる順風満帆なキャリアではありませんでした。
若いころに思い描いていた仕事に、そのまま就けたわけでもありません。

大学では、設計分野を学んでいました
ですが、時代は就職氷河期

やりたい仕事だけを選べるような空気ではなく、現実的な進路を選ばざるを得ませんでした。

設計を学んだのに、そのまま設計の道には進めませんでした。
まずは食べていくための仕事を選び、気づけば20年

でもその仕事は、心身ともに張りつめる日々で、自分の本来の特性とも必ずしも合っていなかったと思います。

私はもともと、どちらかというと
人の前で豪快に突破していくタイプというより、
パソコンで考えること、
仕組みを整えること、
改善することが得意な人間です。

でも、そういう自分の適性に向き合う余裕もないまま、年月が過ぎていきました。

しかも体には、少しずつ無理が積み重なっていました。

●はじめてのオフ会の5日後に退職を伝えました
●ずっと体調不良が続いていたので検査を実施
●指定難病が発覚し、手術・入院
●医者には「放っておいたら命の危険があった」と言われました

今振り返ると、
「働けているから大丈夫」
と思っていた時期ほど、実は大丈夫ではなかったのだと思います。

人生って、外から見ると続いていても、
中では少しずつズレていくことがあります。

私はそのズレを、かなり長い間、見て見ぬふりをしてきました。

病気がわかった時の絶望感から、手術を経て「一度死にかけたんだから、もう自分の特性に嘘をつくのはやめよう」という覚悟が決まりました。

人生を変えたのは“たった一回の行動”でした

thumb_06.pngそんな私の人生が大きく動いたきっかけは、
リベシティに入ったことでした。

最初は、
「稼ぐ力をつけたい」
「副業やブログのことを知りたい」
という気持ちでした。

つまり、最初から
「転職しよう」
「働き方を全部変えよう」
決めていたわけではありませんでした

ただ、一歩だけ外に出ました。
リベシティに入り、オフ会で人に会い、自分の話をしました。

すると、自分の中では当たり前になっていた働き方や苦しさに対して、
「それ、普通じゃないよ」
「もっと別の道があるよ」
と初オフ会の皆さんが言ってくれたんです。

人は、自分の環境に長くいるほど、その環境を基準にしてしまいます。

でも、外に出ると分かるんですよね。
自分がどれだけ無理をしていたのか
本当はもっと違う生き方があるのか

私の場合、その出会いが本当に大きかったです。

そして、驚くほど早く動きました。

初めてのオフ会から、たった5日後。
私は20年間勤めた会社に「辞めます」と伝えました。

今思えば、ずっと心のどこかでは限界を感じていたのだと思います。
誰かの一言は、きっかけにすぎなかったのかもしれません。

でも、その“きっかけ”がなければ、人はなかなか動けません。

だから私は今、リベシティの価値をすごく感じています。

稼ぎ方の知識だけではありません。
人生の基準を更新できること。
それが、ものすごく大きいと思っています。

未経験で飛び込んだ先で見つけた、自分の本当の強み

03.jpg転職後、私は未経験の立場で新しい仕事に入りました。

年齢的にも若くありません。
しかも未経験です。
普通に考えれば、かなり不利です。

最初から何でもできたわけではもちろんありません。
華々しい即戦力だったわけでもありません。

正直、最初の半年はかなりきつかったです。
何度も「続けられるのか・・・?」と思いました。

ただ、ここで大事だったのは、
「何ができないか」より
「何なら自分は価値を出せるか」
に目を向けたことでした。

新しい職場では、2D/3D設計の仕事に関わるようになりました。

未経験ですから、もちろん初体験。
必死で勉強し、スキルを磨きました。

でも私はそこで、単に与えられた作業をこなすだけで終わりたくありませんでした。
なぜなら、年齢が上がるほど、“普通に頑張るだけ”では埋もれやすいからです。

若い人と同じ土俵で
スピード
体力
吸収力
だけで勝負すると、どうしても厳しいところがあります。

だからこそ必要なのが、自分なりの掛け算です。

私の場合、その片方は2D/3D設計でした。
そして、もう片方がExcelプログラムです。

ここで言うExcelプログラムとは、ただ表を作ることではありません。

面倒な作業を減らす
繰り返し作業を自動化する
人がやるとミスが出やすい部分を整える
業務を少しでもラクにする

そういう“仕組み化”の発想です。

この2つを組み合わせたとき、私はただの未経験者ではなくなりました。

私は、設計の腕一本で勝ったわけではありません。
未経験ですのでもともとそんな腕はありません。ゼロからのスタートです。
ですが、設計の現場が分かる人として、そこにExcelの自動化を足した。
だから“ただの設計補助”では終わらなかったのです。

設計の現場を理解しながら、業務改善も考えられる人。

つまり、2D/3D設計が分かる人と、Excelで仕組みを作れる人のちょうど間に立てる人になれたのです。

例えば、図面リストの自動作成や部品表の整形、繰り返し作業の自動化など、日々の面倒を減らす仕組みを作っています。

ここが、私にとっての転機でした。

稼げる人は「広い市場」で戦っていないことがある

1000031530.jpg副業や転職の話になると、つい多くの人は
「大きい市場」
「人気のある市場」
「みんなが狙っている市場」
に目を向けがちです。

たとえば、
動画編集
Webデザイン
SNS運用
プログラミング
などです。

もちろん、これらが悪いわけではありません。
実際に稼いでいる人もたくさんいます。

ただ、年齢や経験、家庭環境を考えたときに、みんなと同じ場所で同じ武器を磨くのが最適とは限りません。

私が結果的にうまくいったのは、とてもニッチな市場を開けたからです。

ここでいうニッチとは、需要がゼロという意味ではありません
むしろ逆です。

「確かに困っている人はいる」
「でも、その困りごとを解決できる人が少ない」

そんな領域です。

2D/3D設計だけできる人はいる。
Excelだけ得意な人もいる。
でも、
2D/3D設計の現場を理解したうえで、
Excelで業務を整えたり自動化したりできる人は、意外と少ない

この“少なさ”が価値になります。

しかも、こういうニッチ領域は、派手ではない代わりに、一度信頼されると継続につながりやすいです。

なぜなら、相手にとっては「いてくれると本当に助かる人」になるからです。

私はここで学びました。

稼ぐとは、目立つことではなく、誰かの面倒を減らすことなんだと。

私が開いた市場は「2D/3D設計×Excel=DX設計者」でした

05.jpg私はこの働き方を、勝手に
「DX設計者」
と呼んでいます。

もちろん、正式な職種名ではありません。
でも感覚としては、かなりしっくりきています。

設計の仕事に関わりながら、現場の手間を減らし、アナログな流れを少しずつ整理し、改善できる人。

これは、今後ますます価値が出るポジションだと思っています。

大企業なら専任のシステム担当がいるかもしれません。
でも中小企業や現場寄りの組織では、そこまできれいに分業されていないことが多いです。

だからこそ、現場が分かる人が改善もできるというのは強いです。

ここで大事なのは、最初から完璧なIT人材になる必要はないことです。

高度なAI開発ができなくてもいい。
最先端の言語を何個も扱えなくてもいい。

まずは、今の現場の
面倒
ムダ
二度手間
属人化
手作業
を一つ減らせるだけでも価値があります。

そして、その価値は想像以上にお金につながることがあります。
なぜなら、会社にとっての利益は売上を増やすことだけではないからです。

時間を削減する
ミスを減らす
人の負担を軽くする
作業の再現性を上げる

これらもすべて、立派な利益です。

私は特別な天才ではありません。
でも、

「現場を理解している」
「困りごとを見つけられる」
「パソコンで仕組みにできる」

この3つが重なったことで、確かに価値を出せるようになりました。

私の作ったExcelファイルのひとつは、
それまで100時間近くかかっていた作業を、10時間程度まで圧縮できました。

1つの改善で、約90時間の削減です。

もしこれが再現できていなければ、私は今も“ただ図面を描く人”のままだったかもしれません。

でも、ここで会社に対して“時間を生む人”になれました。

40代未経験でも間に合った理由

1000031532.jpg同世代の方に特に伝えたいところです。

40​代未経験で新しい業界に入る。
普通に考えれば、かなり勇気がいります。

実際、不安もありました。

年下ばかりだったらどうしよう
覚えが悪かったらどうしよう
今さら使えないと思われたらどうしよう

そういう気持ちは、やっぱりありました。

でも、年齢があるからこそ勝てる部分もありました。

それは、自分を客観視しやすいことです。

若いころは、
「何でもできるようにならなきゃ」
と背負い込みやすいですが、年齢を重ねると、
自分に向いていることと向いていないことを、少し冷静に見やすく
なります。

私は、全部の設計を一気に極めるより、自分の得意な側面を掛け合わせた方が強いと気づけました。

また、年齢を重ねた人には
仕事に対する責任感
相手への配慮
継続力
があることも多いです。

技術だけで評価される世界に見えても、実際の現場では
「この人に任せると安心」
がものすごく大きいです。

未経験でも、年齢があるからダメなのではなく、
年齢があるから見つけられる強み
もある。

これは本当に伝えたいです。

稼ぎ方が変わると、お金の見え方も変わる

1000031531.jpgこの2年間、家計にずっと余裕があったわけではありません。

むしろ、通勤や生活費を考えると、今でも気を抜けば赤字です。

それでも、本業に加えて“自分の強みの延長線上”で収入を得られるようになると、『守るだけ』ではなく『還元する』ことを考えられるようになりました。

昔の私は、家計を守ることばかり考えていました。
もちろんそれも大事です。

でも正直に言えば、守ることに必死で、“感謝をどう形にするか”まで頭が回っていなかったと思います。

少し収入の柱が増えた今、ようやくそこを考えられるようになりました。

不思議なものですが、自分が苦しいときは、どうしても視野が狭くなります。

目の前の生活
固定費
教育費
仕事の不安
体調

そういうことで頭がいっぱいになります

でも、働き方が少し安定し、収入の柱が増え、
“自分はこの先もなんとかなるかもしれない”
と思えるようになると、家族への感謝を形にしたくなるんです。

私は最近、それを強く感じるようになりました。

稼げるようになった先で、家族への感謝を考えられるようになった

1000031529.jpgここは、この記事でどうしても入れたかった部分です。

実際に私は、家族への感謝を“言葉だけで終わらせない形”として、こんな提案文まで考えました。

2026_03_16_20_21_46_0_004.jpg伝えた時の、少し驚いたような、でも嬉しそうな妻の顔。
その表情を見たとき、稼ぐことの本当の意味を知った気がします。

家族への感謝の伝え方について、以前よりちゃんと考えられるようになりました。

それは、何か大きなプレゼントをしたとか、特別にかっこいいことをしたとか、そういう話ではありません。
もっと小さくて、でも大事な変化です。

家計の中で、「ありがとう」をどう形にするか。
相手の自由や気持ちをどう守るか。そういう視点です。

以前は、家計といえば
管理
節約
効率
が中心だった気がします。

でも、少し余裕ができると、お金って管理のためだけじゃないんだなと分かってきます。

ねぎらうためにも使える。
安心してもらうためにも使える。
尊重を伝えるためにも使える

私は、家族が自由に使えるお金を用意しようかと考えるようになりました。
しかも、「何に使ったの?」と細かく聞かない形で。

これって実は、単にお金を渡す以上の意味があると思っています。

相手を信頼している
相手の自由を認めている
相手のしんどさを分かろうとしている

そういうメッセージになるからです。

昔の私は、ここまで考えられていなかったかもしれません。

でも今は、稼げるようになることの価値は、自分の生活がラクになることだけではないと思っています。

家族に優しくなれること。
感謝を行動に変えられること。

それも大きな価値だと思います。

私が伝えたいのは「あなたにも掛け算がある」ということ

1000031528.jpgここまで読んでくださった方の中には、
「それはあなたが設計やプログラムができたからでは?」
と思う方もいるかもしれません。

でも、私が本当に伝えたいのはそこではありません。

何しろ私は設計は未経験からの出発でした。

大事なのは、
2D/3D設計やExcelそのものではなく、
“掛け算”の発想です。

たとえば、

事務 × Canva接客 × Instagram介護 × Excel営業 × 動画編集経理 × AI現場仕事 × Notion育児経験 × ブログ地域情報 × SNS運用

こんなふうに、
一つひとつは珍しくなくても、
組み合わせると一気にニッチになることがあるのではないかと考えてます。

そしてニッチになると、競争相手が減ります

大きな市場で真っ向勝負しなくても、
自分の経験や得意を掛け合わせて、
“必要としてくれる人がいる小さな市場”
を作ることができます。

これが本当に強いです。

しかも、この掛け算は、過去の遠回りさえ武器にできます

私は長い回り道をしました。

学生時代設計の勉強をしたのに、20年以上関係のない仕事をしていました。

他にも、
簿記はもともと取得していましたが、役に立ち始めたのは副業し始めてから。
Excelはもともと得意でしたが、仕事に役立ち始めたのは昨年から。

いずれも、10年以上稼ぐ手段には使えていませんできた。

でもその回り道があったからこそ、今の自分の強みが見えるようになったとも思います。

無駄だった経験と思っていても、案外あとで化けます。

ニッチ市場を開くために、私が実際に大事だと思う5つのこと

1000031526.jpgここからは、できるだけ再現性のある形でまとめます。

もし今、「自分も何か掛け算を見つけたい」と思っている方がいたら、次の5つを試してみてください。

①今の仕事の“面倒”を3つ書き出す

まずは、自分の職場や日常の中で
「これ、毎回めんどうだな」
と思っていることを3つ書き出してみてください。

ここに、価値の種があります。

私の場合、それが“繰り返し発生する集計や転記”でした。

副業やスキルというと、ゼロから新しいことを学ばなきゃと思いがちですが、実際には“目の前の面倒を減らせる人”が強いです。

面倒
二度手間
手作業
属人化
転記
確認漏れ
集計の煩雑さ

こういうものは、立派なビジネスの入口です。

②自分が人より少しラクにできることを探す

次に、
「なぜか自分はあまり苦にならないこと」
を見つけます。

自分にとって当たり前にできることは、自分では価値に気づきにくいです。

でも他の人にとっては、そこがすごく助かることがあります。

私は、パソコンで仕組みを考えることが比較的苦ではありませんでした
でも、それを“価値”として認識するまでは時間がかかりました。

私は、仕組みを考えることが人より苦ではありませんでした。

人より少しラクにできること。
ついやってしまうこと。
頼まれがちなこと。

そこにヒントがあります。

③1つの肩書きにこだわらない

私はこれが大事だと思っています。

「設計者なら設計だけ」
「事務なら事務だけ」
「主婦なら家のことだけ」

そうやって、自分の役割を狭く決めすぎると、掛け算が起きにくくなります。

設計だけ、プログラムだけ、ではなく、その間に立てたのが大きかったです。

今は、境界をまたげる人が強いです。

現場も分かる
パソコンも分かる
文章も書ける
人にも説明できる

こういう“またげる人”は、すごく価値があります。

④小さく役立って、小さく信頼を積む

最初から大きく稼ごうとしなくていいです。
むしろ、小さく役立つことの方が大事です。

1個ラクになった
1個時短できた
1個ミスが減った

この積み重ねが信頼になります。
そして信頼は、あとから収入に変わります。

逆に言えば、収入だけを先に追うと苦しくなりやすいです。

まずは役立つ。
その結果として、必要とされる。
この順番が、結局はいちばん強いと思います。

⑤自分を安売りしすぎない

最後に、これも大切です。

優しい人ほど、自分のやっていることを
「こんなの大したことないです」
と安く見積もってしまいがちです。

でも、相手の手間を減らし、時間を生み、ミスを減らしているなら、それは立派な価値です。

特に、ニッチな組み合わせで価値を出している人は、比較対象が少ないぶん、自分で自分を安くしないことが大切だと思います。

リベシティがくれたのは「稼ぐ知識」だけではありませんでした

1000031527.jpg

ここまでの話を振り返ると、私の変化の起点には、やはりリベシティがあります。

最初は、稼ぎ方を知りたいという入口でした。
でも、そこで得たものはそれだけではありませんでした。

人に会うこと
自分の話をすること
当たり前を疑うこと
人生の選択肢を広げること
家族のことまで含めて考えること

そういうものを、少しずつ学ばせてもらった気がします。

もしあのとき、
リベシティに入らず、
オフ会にも行かず、
誰にも自分の状況を話していなかったら、
今の私はいなかったかもしれません。

だから、もし今、
少しでも苦しい人、
今の働き方に違和感がある人、
でも何から変えていいか分からない人がいたら、
まずは小さく外に出てみてほしいです。

情報を見るだけでもいい。
チャットで発言してみるだけでもいい。
オフ会に顔を出してみるのもいい。

人生って、本当にちょっとした一歩で動くことがあります。

まとめ|あなたの未来は「今の延長線だけ」では決まりません

1000031534.jpg最後に、この記事で一番伝えたいことをまとめます。

40代未経験は不利です。
でも、不利だから終わりではありません。
勝ち方を変えればいい。

市場価値は、資格の数より“困りごとを減らせるか”で決まることがあります。

替えの効かない人になる近道は、何でもできる人になることではなく、“この組み合わせならこの人”を作ることです。

私は40代で未経験業界に転職しました。
順調な人生だったわけではありません。
むしろ、かなり遠回りした方だと思います。

でも、その遠回りの中に、
今の自分の武器が眠っていました。

2D/3D設計
×
Excelプログラム

この掛け算で、
私はニッチ市場を開くことができました

そして、本業で評価されるだけでなく、副業でも収入を得られるようになりました。

さらに、その先でやっと、家族への感謝を形にしたいと思えるようにもなりました。

これは、稼げるようになったから偉い、という話ではありません。

少し余裕ができると、人は自分のためだけでなく、大切な人のためにも考えられるようになる。
私はそのことを実感しています。

だからこそ、今しんどい人に伝えたいです。

あなたにも、きっと掛け算があります

今の仕事
昔の経験
苦手だと思っていたこと
遠回りした時間

それらの中に、まだ名前のついていない価値が眠っているかもしれません。

年齢が高いから遅い。
未経験だから厳しい。
今さら無理。

そう思っていた私でも、道はありました。

私にできたんです。再現性はあります。
やり方さえ間違えなければ、あなたにもきっとできます。

氷河期を耐え抜いた忍耐力、理不尽に耐えた調整力。
一見スキルに見えないそれらも、新しい技術と掛け合わせれば最強の武器になります。
あなたにできないはずがありません。

まずは、自分の中の2つを見つけてください。
そして、小さく掛け合わせてみてください。

市場は、探すだけじゃなく、自分で開くこともできます。

今の自分には何もない、と思っている方へ。
本当にそうでしょうか。

あなたの中には、
今の仕事と、過去の経験と、地味だけど得意なことが、
まだ組み合わされずに眠っているだけかもしれません。

私がそうだったように、
人生は、ある日突然変わるのではなく、
小さな掛け算から変わります

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

リベシティに入会した当初の話はこちら👇️の記事で😄
【トラ会員を頼って】 持ち物も、仕事も、人間関係も、すべてを捨てて、リベシティに賭けた人の話😆


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この記事のレビュー(2
  • 会員ID:RIcJk6zv
    会員ID:RIcJk6zv
    2026/03/18

    掛け算の発想を考えていたら、私にももっとできることがあるんじゃないかと、ワクワクしてきました。 面倒な作業を書き出してみたので、どこまでできるか分かりませんが、効率化して会社の替えの効かない人になれることを目指したいと思います。 素敵な記事の投稿をありがとうございます!

    しろー@ブログ・投資信託│常に感謝

    投稿者

    2026/03/18

    おかなこさん、嬉しいコメントありがとうございます😊 「ワクワクしてきた」と感じていただけただかではなく、 すでに書き出している時点で行動力すごい!👏 あとは一つずつ潰していくだけですね! 気づいたら「この人じゃないと困る人」になってるパターンだと思います👍 一緒に楽しみながらやっていきましょう💪

    しろー@ブログ・投資信託│常に感謝

    投稿者

  • 会員ID:5QYrbZgs
    会員ID:5QYrbZgs
    2026/03/18

    「もうダメだ…」って絶望しかかってるとき、しろーさんの記事を読むと「まだやれることはある」って気になります。 いつもありがとうございます🙏

    しろー@ブログ・投資信託│常に感謝

    投稿者

    2026/03/18

    チバユースケさん、嬉しいお言葉ありがとうございます😊 そんなふうに感じていただけて本当に嬉しいです。 しんどいときって視野が狭くなりがちですが、 実はまだできることって結構あるんですよね。 リベシティの仲間と一緒に、少しずつ進んでいきましょう💪✨

    しろー@ブログ・投資信託│常に感謝

    投稿者