- 投稿日:2026/03/26
- 更新日:2026/03/26
こんにちは、アトム@100万馬力母ちゃんと申します。
大好きな家族と動物さんを守る強い母ちゃんになりたくて、自分で
「アトム」と命名しました💪
第一章では妊娠8ヶ月で夢のマイホームを探し出す序章を書かせていただきました。第二章は続きになりますので、こちらからご覧になっていただくと
↓
第一章 1500万円削減した家づくり アトム@100万馬力母ちゃん
嬉しいです。
続編はいよいよ、、、アトム母ちゃん奈落の底へ😆
どうぞ笑いながら読んでいただけると救われます😆
夢の家がリアルに登場(建築家前田先生のお家)
初めて前田先生のお家の前に立った時、正直、震えました。
「これや…私が求めてた家、これなんや…」
✅外観は土壁、柱は木。お庭にはベランダへ続くキウイの木が伸びていて、
家全体が緑に包まれていました。玄関に入った瞬間、ふっと呼吸が楽になったのを覚えています。自然素材に囲まれた空間。
私は新建材の家だと息苦しくなる体質なので、体がリトマス試験紙みたいに反応します。
「ああ、この家…家そのものが呼吸してる…」
そう感じるくらい、心地よかったんです。
前田先生のお家は、事務所も兼ねていて中を案内してもらいました。木の階段を上がり、リビングを通って、ロフトへ。そしてさらに、
「屋根、見ますか?」
と言われてロフトから続く階段を登った瞬間、目に飛び込んできたのは屋根いっぱいに広がるコスモス畑でした。空に続くみたいに咲いてるコスモス。
「え……なにこれ……」

✅「草屋根っていうんですよ」
その一言で、完全に心を持っていかれました。これや。絶対これしたい。
一瞬で決まりました。
草屋根は、夏は涼しく冬は暖かい。自然素材でできた、地球にも優しい家。まさに私が求めていた自然派住宅の王様でした。
この出会いが、後の「草屋根の家づくり最年少記録」挑戦につながっていきます。
自然素材&草屋根の家建築条件
前田先生には、これまでまとめてきた要望と
「予算は3,000万円まで」という条件も全てメールでお伝えしていました。
草屋根のある自然素材の家。しかも予算は限られている。どうすれば実現できるのか、ズバリ!正直に聞きました🧐
まず私が最初に考えていたのは、古家を買ってリノベーションする方法でした。予算を抑えるならこれしかないと思っていたからです。
しかし前田先生から言われたのは、少し意外な答えでした。
「リノベーションでしっかり耐震を取ろうとすると、
場合によっては新築と同じか、それ以上に費用がかかることもあります。」
さらに草屋根。
「草屋根は防水をして、その上に土を入れるのでかなり重くなります。
そのため、家を建てる前に土壌調査や地盤改良まで必要になる可能性がある」
と言われました。
つまり、リノベーションでは難しい。新築を考えた方がいい。

頭の中で
新築 = 高いという文字が浮かびました。
「ガガガガーン😨」
正直、一瞬落ち込みました。でも、ここで諦めるつもりはありませんでした。どうすればできるかを考える。前田先生に譲れない条件を噛み砕いてお話しました。
そこで出てきた夢を叶える必須条件がこの2つ
✅古家付き土地、または土地を1,000万円前後で探す
✅小さな家にする
この条件でもかなり厳しい挑戦でした。
それでも前田先生は、「私は小さい家、大好きです」そう言って背中を押してくれました。今思えば、現実をたくさん見てきた専門家なら「難しいですね、別の案にしましょう。」と言われてもおかしくなかったと思います。それくらい無謀な条件でした。

でも、この時に小さい家でいい、予算は守る、できる方法を探すと決めたことが、後に1500万円削減につながっていきます。
古家発見(安産願ってうろうろ大作戦成功)
とにかく土地を探す。予算3,000万円を守るためには、土地を安く見つけるしかないと思っていたからです。
妊娠8ヶ月の大きなお腹を抱えながら、とにかく歩き回りました。安産にもいいはず!💪と思って、いつもは通らない道もどんどん歩く。細い路地も入ってみる。
すると突然、目の前に現れたのが
「売り家」の看板でした。
南向き角地。15坪の小さな家。玄関の前には、たわわに実った果林の木。
え?こんな物件見てない。情報誌もたくさん見ていたのに載っていない。なんかすごくイイ!
あとで分かったのですが、この物件は売主さんの希望で大きく広告を出しておらず、地元の不動産屋さんだけが情報を持っていた家でした。
すぐに不動産屋さんに電話をして、中を見せてもらうことにしました。外も中もボロボロ。正直、かなり古い小さな家でした。でも角地なので南からたくさん光が入る。電気はついてないけど、小さな窓から光が入る明るい家の中。
その場に立った瞬間、頭の中に光景が浮かびました。
大きな窓のそばで寝転んでテレビを見ている主人。
子どもと一緒に明るい台所でクレープを焼いている私。
「あ、ここや。。出会った」
ただ問題もありました。
本当はランニングコストを考えて駐車場付きの土地を探していました。でもこの土地では無理。かなり悩みましたが(私にしては😆)

✅車を持つ期間の駐車場代・維持費、全部計算してみると、駐車場を借りた方がトータルで安い。そう判断して、駐車場なし → クリア
✅さらに、思っていたより土地が小さい。でも逆に考えました。物を持たない暮らしを目指そう。ミニマリストになればいい。土地が小さい → クリア
✅家を1,000万円前後で探す→1,200万円だったので値段交渉→頑張る💪
そして何より、フィーリングが最高でした。
小さすぎるかもしれないと思いながらも、すぐに前田先生に資料を送りました。先生は本来、土地探しは半年以上かかると思っていたそうです。
それが、わずか3日😳かなり驚かれていましたが、
「フィーリング、大事です」そう言ってくださり、この土地で最初のプランを描いてくださいました。
ここから、本格的に家づくりが動き始めます。
見積もり出ました!4,500万円超!(超えてるやん)
前田先生が初めて描いてくださった、🌱草屋根アトムの家🌱
それはもう…素敵すぎました。
まるでジブリの世界から出てきたみたいな家。
小さな小さな土地なので庭はありません。でも家の周りには緑が生い茂り、そのまま屋根までつながっています。屋根はもちろん草屋根。
屋根の上でお茶を飲む家族。寝転んで空を見上げる子どもたち。
一階の窓の前では、私がクレープを焼いてお客様にお渡ししている。
「これや…」
夢に見ていた家が、形になりました。
(実際に前田先生が描いてくださったアトムのお家ひとつ目😭感動でした)
そして次にやることはただひと〜つ。
見積もりです。前田先生がいつもお願いしている建築会社さんに、まずは最低ラインでの見積もりを出してもらいました。
・設計料
・手数料
・古家購入費
・仲介手数料
・解体費(土壌改良費含む)
・自然素材の材料費
・建築費
全部入れた金額。出ました。
(ここからイラストのテイストが大きく変わります。ご容赦ください😆)

4,500万円。
………。
………。
げきちーーーーーん⤵️
超えてるやん!!!!しかも、見間違いか思うほど大幅に。
予算3,000万円ルール。どこ行ったん?枕の下かな?笑
鐚一文まかりまへん!いうたやろーーー(自分に言ってます☺️)
さらに追い打ち。
頭金にするつもりだった200万円は手数料で消えることが判明。
つまり
貯金ゼロ
頭金ゼロ
予算オーバー1,500万円

どうする。
どうするアトム母ちゃん。
ここから、
1500万円削減の戦いが始まります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が誰かの夢の第一歩の後押しに✨面白いなーよーやるわーと笑っていただき、今日の心をゆるゆる解いてくれるものになると嬉しいです☺️
👍いいね、ご感想いただけると励みになります。
第3章もお楽しみください。ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・
最後に。。。
この第2章の記事が完成しましたのは
ねこやん先生様のゆるりと優しい🐱お人柄コーチ&notebook LM様のお陰様様です🙏
私の何十時間もの戦いをエイヤーっ(第1章は実質24時間かかるの巻😭)ポンポンっと一瞬で(実感としては3秒くらい)解決していただき、分かりやすいイラストが生まれました。
ありがとうございました。
▶第3章へ続く