- 投稿日:2026/03/20
みなさん、この本を読んだことがありますか?
「時間最大化、成果最大化の法則」(木下勝寿)
とっても良書なのでオススメです^^
今回のテーマも、この本からのご紹介です^^
あなたは、仕事は
速い方ですか? 遅い方ですか?
この「速い」「遅い」は、
人と比べた相対的なものであったり
締め切りに間に合わせる感覚なので
感じ方に個人差がややあることは否めません。
これまでの経験から
「自分は仕事が遅いなあ」
「あの人は仕事が速い!」
「仕事が速くなりたい」
と思ったことのある人は
多いんじゃないでしょうか。
ある人は1時間で終わる仕事を、ある人は8時間かかる。
ある人は5分で終わる仕事を、ある人は1週間かかる。
仕事に慣れているか、
初めて着手するかなど
考えてしまいますが
実際のところは
ある業務にかかる時間の長さと
社会人としての経験は、ほとんど関係がないんです。
本書にあったこの図をご覧ください👇
(引用:時間最大化、成果最大化の法則)
Aは、1日に10の実業務をして、成果10を出しています。
Bは、1日に2の実業務をして、成果が2だけです。
「そうそう!わたし、Bです!」
と思う方がいるかもしれませんが、
著者の木下さんは、「それは間違い!」と言います。
実際は、
Cの、実業務2、成果2で、実業務にかかる時間は
Aの人と変わらないんだそうです。
その差は「アイドルタイム」(実業務をしていない時間)です。
成果2のCは、成果10のAに比べて、
調べたり、確認したり、考えたり、準備したりと、
実業務に取り掛かるまでのアイドルタイムが異常に長いことが特長です。
ドキッとした方、いませんか?
それをしても仕事は進まない、
「実業務に関係のないこと」から
つい始めてしまうこと、ありませんか?
アイドルタイムが長いと
いわゆる「仕事が遅い人」になってしまいます。
その原因ははっきりしていて、
「後でじっくり考える」
ことを前提にしているからです。
【打ち合わせの場合】
一方的に情報を聞く
↓
わからないことがある
↓
「後で考えよう」とメモだけして、その場で確認や質問をしない
↓
打ち合わせ後、情報をもとに、「どうするか」をじっくり考える
↓
どうしたらいいかわからないので、先輩や同僚に意見を聞く
↓
先輩や同僚は意見をくれるが確証がない
↓
その人達は、会議に参加していないので、正確な情報がないから
↓
確証がないまま企画を立てる
↓
確証がないので企画の精度も低い
といった状態になります。
いかがでしょう?
「後でじっくり」と後回しにすると
膨大なエネルギーが必要ですし
質の高いものが生まれにくいんです。
「思い出す」作業が入ると
時間のロスになることは、おわかりいただけたと思います。
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