- 投稿日:2026/03/19
- 更新日:2026/03/23
「自分は大丈夫」
そう思っていた時が、私にもありました。リベに入会した直後の話です。
イールドギャップを取りに行く。
学長が、散々やめておけと言っているあれです。
入会して2ヶ月後くらいは、それでも、まだ、
「自分は大丈夫」と何故か思っていました。
でも私は、実行寸前で踏みとどまりました。
今回は、
・なぜ私はやろうとしてしまったのか
・なぜギリギリでやめられたのか
これをリアルな体験としてお伝えします。
もし、「自分は大丈夫」って思って私みたいなことをまだしようとしているなら、
ぜひ一度これを読んでください。
きっかけ:すごいお得な情報を聞いた!って思った日
昨年の春頃、とある税理士さんのYouTubeで、
「小規模企業共済」と「加入者貸付」を知りました。
マネーリテラシーの低い私は、
それまでそういうものがあることを知らなかったので
「こんな制度あるんだ!」と驚き、何度も動画を見ました。
さらにその税理士さんはこう言っていました。
・加入者貸付で資金を借りる
・それを投資に回す
・イールドギャップで資産が増える
「なるほど、賢い…!」
そう思って、私は実際に動きました。思い立ったらすぐに動くのは、私の長所でもあり短所でもあり・・・。
・小規模企業共済の申し込み完了
・必要書類も準備
・収入印紙まで購入
あと一歩で実行するところでした。
転機:リベシティに出会う
そんな中で出会ったのが、リベシティ。
お金の大学を読み、学長ライブを聞き、リベに入会して、宿題リストをせっせと進める日々。
それでも、それなのに、あんなに「借金なんてするんじゃねぇ!」って毎日歌で聞いてるのに、正直、どこかでまだ思っていました。
「小規模企業共済はそういうのじゃないし。大丈夫でしょ」
そんなある日、
学長ライブでワンルームマンション投資で苦しんだ人の話を聞きます。
その人も、リベの会員さんで、学長の話を聞いていたのに、「自分は大丈夫」と思っていた、とお手紙に書かれていました。
「なんであれだけ止められてるのに、ワンルームマンション投資やっちゃうんだろう?どうして自分は大丈夫って思うの?」
その日は、自分は気を付けよう、と思って終わりました。
そして、秋になり、また半年分の小規模企業共済掛金が引き落とされました。
さて、融資の申請に行かなきゃなぁ…と考えていた時、ふと、学長のそのライブを思い出したのです。
「いや、今の自分それじゃない?」
借金なんてするんじゃねぇ!
毎日聞き続けていたライブのセリフが、突然ものすごく私に刺さった瞬間でした。
私が考え直した3つのこと
① 自分はそんなに賢いのか?
まず自分に問いかけました。
「私はそんなに賢いのか?」
借金すると、
今一般的なIQの人は、境界知能くらいまで知能指数が下がるそうです。
天才の人でも普通の人くらいになってしまうと学長ライブで聞きました。
ということは?
私はおバカになってしまうw
私は、本当にお金を守る力が全く無く、昔ネットワークビジネスで200万円失ったことがあります。
今思えば、信じられないくらい判断力が鈍っていました。馬鹿だったなぁと思います。悔やんでも悔やみきれない。
今やろうとしていることは?
どうして・・・どうしてこれを大丈夫と思いましたか・・・?
大丈夫と思っている自分大丈夫・・・?
② 脳のリソースを奪われ続ける
脳のリソースを奪い続けるのは、「思考コスト」です。
・毎年の更新手続き
・借入手続き
・返済管理
・iDeCoとのタイミングを見計らった出口戦略
これを65歳まで、あと17年繰り返すつもりでした。
できる、と思っていたけど。
17年の間、自分に何が起こるかもわからないのに。17年間、ずっと今のまま、健康なまま、いつづけられる保証もないのに。
「・・・無理だろ。」
人間の意思決定の回数は有限です。
そのリソースを、
・仕事や副業
・家族との時間
・本当にやりたいこと
ではなく、
借金と投資の管理に使い続ける人生でいいのか?
・・・嫌です。
③ その人と自分、同じ土俵?
私が見たYouTubeの方は、しきりとそういうイールドギャップの話をしたがる方でした。
借金をして投資して増やす。
リベに出会わなければ、普通にそれをやっていたと思います。
学長の話を聞き、冷静になって考えれば、
税理士として長年やってきた人と、
マネーリテラシー最低の、自分。
経験値が違いすぎる。
それなのに、
「同じことができる」と思っていた。
プロ野球選手のフォームを真似すれば
ホームランが打てると思っているかのように。
冷静に見たら、そんなわけないんですよ。
プロの真似をして投資をして、痛い目に遭う。
昔どこかのテレビ番組で見たような話を、まさに自分がやろうとしていたのでした。
結論:理解できないものに投資をするな
今振り返ると、ゾッとします。なんてことをやろうとしてたんだろう。
そのこと自体は、別に違法じゃないですし、そうやって資産を増やしてきたからその方はお薦めしているのでしょう。
ただ、「私」はどうでしょう?
・仕組みをはっきりとは理解していない
・投資は初心者
・人生における借金リスクを過小評価
「自分が投資しようとしているものは、そういうんじゃない」と言いつつよくわかっていないのです。
今まで投資で利益を出したことなどないくせに。
なぜイールドギャップをとってうまくいくと思っていたのか。
まるでギャンブルのようなことをしようとしていました。
「よくわかっていないものに投資をするな。」
学長ライブでの一言ひとことが、毎日私に染み込んでいって、ギリギリで私は思いとどまることができました。
伝えたいこと
もし今、何かしら金融商品を買おうとしたり、借金しようとしている人がいたら、少し立ち止まって考えて欲しいです。
「借金なんてするんじゃねぇ!」
この言葉、
本当の意味で理解していますか?
あなたが投資しようとしているそれは、あらゆるリスクを考慮してもやるべき投資ですか?
まとめ
・借金は判断力を鈍らせIQを低下させる
・脳のリソースを長期間奪う
・プロと同じ土俵で、素人が戦っても同じ結果にはならない
そして何より
「自分は大丈夫」ってどうして思うの?
・・・でもね、私、不思議なくらい、「自分は大丈夫」って思ってたんですよ。
騙された人が「自分は大丈夫と思っていた」ってよくインタビューで答えてますよね。
まさか自分がそうなっていたなんて。
だから、投資をする時、ローンを組む時。よーく、よーく考えて、さらには、
「誰かに自分の考えを聞いてもらう(特にリベシティの方々に!)」
がものすごく大切だと思いました。
この体験が、
誰かの「踏みとどまるきっかけ」になりますように!