- 投稿日:2026/03/20
車を処分=廃車と思っていませんか?
車を手放すとき、
「もう乗らないし廃車にするか」と考える人は多いです。
さらによくあるのが👇
「買取0円=廃車しかない」
しかしこの認識、大きな間違いです。
この勘違いが原因で、
本来受け取れるはずのお金を失っているケースも少なくありません。
実は「廃車」という正式な手続きはない
一般的に使われている「廃車」ですが、
これは正式な手続き名ではありません。
実際には次の2種類に分かれます。
一時抹消登録
永久抹消登録
👉 つまり「廃車=1つの方法」ではないということです。
ユーザー側は
廃車=お金にならない=処分してもらう と思っている人が多いです。
車屋は廃車=一時抹消or永久抹消⇒利益になる処理をする。
わかりにくい経費もたくさんある為、説明をあまりしないで、まとめて買取額を提示するところも多いみたいですね。
一時抹消と永久抹消の違い

👉 一時抹消=一時使用停止。車自体は存在する。
👉 永久抹消=鉄くずへ。車自体存在しなくなる。
「買取0円=廃車」は大きな誤解
車を手放すときに多いのが、
「値段がつかないなら廃車しかない」
と思ってしまうケースです。
しかしこれは間違いです。
0円の車でも価値はある
たとえ買取価格がつかなくても、車には価値があります。
金属資源としての価値
パーツとしての再利用
海外での需要
👉 「0円=価値がない」ではありません
「買取と廃車の関係」
買取価格あり → 売却(総買取価格で提示される可能性大)
買取価格なし
↓
① 一時抹消 → 車は残る(リサイクル料金は返金)
② 永久抹消 → 解体(リサイクル料金は返金されない)
👉 廃車かどうかは「価格」ではなく「手続き」で決まります
還付されるお金の仕組み

リサイクル料金は抹消方法で扱いが変わる
ここが最も重要なポイントです。
【リサイクル料金の扱い】
■ 一時抹消登録(車は残る)
あなた → リサイクル料金 → あなたに返金される
■ 永久抹消登録(解体する)
あなた → リサイクル料金 → 解体費用として使われる(返金されない)

なぜ「戻るはずのお金」をもらい損ねるのか?
問題になるのは「売却時」です。
見積もりに含まれているか不明確
説明されないまま契約
ユーザーが仕組みを知らない
その結果👇
👉 リサイクル料金分がそのまま業者に渡ることがあります

損しないためのチェックポイント
車を手放すときは、必ず確認してください。
リサイクル料金の扱い
査定額に含まれているか
一時抹消か永久抹消か
解体証明書の有無
👉 この確認だけで数万円の差が出ることもあります
特に解体証明をほしいと伝えれば、一時抹消にして車を他で売りたい業者はリサイクル料金をユーザーへ支払わないといけない為、その分は査定額に反映されます。
車を手放す時に知っておきたいこと
車を手放す時は、ただ売るだけではなく
「どう手続きされるか」まで意識することが重要です。
買取0円=廃車ではない
手続きによってお金の扱いが変わる
知らないと損をしてしまいますね。
しかし、リサイクル料金が返ってきたとしても、
「引き取り料を払ってもらわないと引き取れない」
と車の引取りにお金を請求してくる業者もいまだにあるそうです。
その引き取り料がリサイクル料金と相殺している場合、リサイクル料金は返ってこない場合もあるので、査定額の内訳は確認することをお勧めします。
車を手放す時は「比較」が重要
1社だけで決めてしまうと、
適正価格が分からない
リサイクル料金の扱いが曖昧
不利な条件に気づけない
👉 こういったリスクがあります。
なので、リベでお勧めしているのが
車を手放す時におすすめの方法
効率よく比較するなら、
MOTA の一括査定が便利です。
高額査定の業者3社だけに絞られる
やり取りが少ない
条件の良い業者を選びやすい
👉 損しにくい仕組みになっています
まとめ|知らないだけで損をする
今回のポイントは
廃車には2種類ある
買取0円=廃車ではない
リサイクル料金は扱いが変わる
そして一番重要なのは👇
👉 「知らないまま手放さないこと」
少しの知識で、
数万円の差が出ることもあります。
損をしないためにも、
しっかり理解してから車を手放しましょう。