- 投稿日:2026/03/24
住宅ローンを抱えながら投資もしている、わたしへ。
「低金利なら借りて運用したほうが得」という理論は正しいかもしれません。でも、金利が上昇し始めた今、画面上の含み益を眺めながら「なぜか生活に余裕を感じない」という違和感をお持ちではないでしょうか。
この記事では、実際にインデックス投資・配当投資を続けながらも住宅ローンを全額繰り上げ返済した体験をもとに、数字以外の視点から「繰り上げ返済の本当のメリット」をお伝えします。結論は資産を増やすことよりも「夜、ぐっすり眠れること」を選んだ話です。
「数字上の正解」と「心の正解」は別物だった
インデックス投資の含み益 vs 金利上昇のプレッシャー
インデックス投資を続けていると、長期的には資産が着実に増えていきます。画面上の数字(含み益)は順調に伸び、理論的には「住宅ローンの金利より運用利回りのほうが高い」状況が続いていました。
しかし同じ時期に、金利上昇のニュースが増え始めていました。変動金利の住宅ローンを抱えるユーザーにとって、じわじわと増える毎月の返済額のプレッシャーは、決して小さくありません。「含み益は増えているのに、生活に余裕が生まれない」というキャッシュフローのギャップが、心に違和感を生み出していたのです。
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