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  • 投稿日:2026/03/24
メルカリの販売利益、全部使うと危険?本当に使っていいお金の考え方

メルカリの販売利益、全部使うと危険?本当に使っていいお金の考え方

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フレンド@ノウハウ100記事投稿挑戦中

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要約
メルカリで出品した商品が売れるとうれしくなります。この商品がこの金額で売れた、すごい!でも実はその金額はまるまる儲かったお金ではありません。実際には梱包費用、送料、メルカリの販売手数料を私たちが負担しています。儲かったつもりのムダ無駄遣いを防ぐためのコツをまとました。

はじめに

メルカリで商品が売れると、ちょっとうれしいですよね。

「お、売れた!」

「自分の出品した商品が3千円で売れた!」

「儲かった!」

「これで欲しかったもの買おう!」とテンションが上がります。

でも、ここで気をつけたいことがあります。

メルカリで売れた金額は全部があなたの儲けにはなりません

ここを勘違いしてお買い物をしていると貯金がいつのまにか減ってる、という悲しいことが起こります。

原因はシンプルです。

私たちの利益は売れた金額から以下の金額を差し引いた金額だからです。

・梱包資材代

・送料

・メルカリの販売手数料(=売れた金額の1割)

結論

本当に儲かった分は、残高ではなく「利益」として別に計算します。

この場合、利益 とは、

(売れた金額) - (送料) - (梱包代) - (メルカリの販売手数料)

です。

たとえば、こんなケースです。

・販売価格:3,000円

・送料:210円

・梱包材:100円

・メルカリの販売手数料:300円

この場合の利益は、

3,000 - 210 - 100 - 300 = 2,390円です。

大事なのは、私たちが得る金額は売れた金額よりも少ないということです。

なお、これは不用品を売った場合です。商売として物を売る場合は、自分で買ったときの価格を計算に入れます。先ほどのケースで考えますと、

・販売価格:3,000円

・自分が買ったときの価格:1,200円

・送料:210円

・梱包材:100円

・メルカリの販売手数料:300円

商売としての利益は、

3,000 - 1,200 ‐ 210 - 100 - 300 = 1,190円です。


メルカリで見るべき数字は「売れた金額」ではなく「残高」

メルカリで見るべき数字は、「おさいふ」の残高です。

​ただし、きびしく見ると

「おさいふ」の残高 ー 梱包材費 です。

梱包材は発送するための段ボールやプチプチのことです。

私たちはダイソーなどで自分のお金で梱包材を買いますが、この金額はメルカリに表示される残高には反映されていません。

自分たちで残高から差し引いて記録しておく必要があります。

どう記録すればいいのか

むずかしい管理は必要ありませんが、お小遣い帳、家計簿に1商品ごとに記録します。できれば下の項目があればベストです。

・商品名

・売れた金額

・送料

・梱包材

・手数料

・利益 (売れた金額-送料-梱包材-手数料)

メモ帳でも、Excelでも、スプレッドシートでも何でもよいです。


無駄遣いを防ぐための考え方

おさらいをかねて整理しておくと、

1. 売った商品をいくらで買っていたか

これは、自分が先に出していたお金です。一部が戻ってきただけにすぎません。

2. 経費はいくらかかったか

送料、梱包材、手数料はメルカリで売るために使ったお金です。送料と手数料は売上金に反映されていますが、梱包材は見えない経費であることに注意です。

3. 本当の利益

ここだけが、本当に増えたお金です。

たいていは買ったときの値段よりも安く売るわけなので、商売として考えればたいていマイナスです。

この考え方に変えると、「売れたから使える」ではなく「不用品が多少お金になった」になります。

別に儲かったわけではないと考えれば、ムダ遣いは防げます。

売上金の使い方

いくつか使い道があります。

1)メルカリにそのまま貯める→メルカリで買い物をする

2)ひもづけた銀行口座へ振替入金する→売れたも忘れられます

3)メルペイやiDとひもづけで使う→キャッシュレス決済をよく使う人向き

オススメは2の銀行への入金です、なかったことにできます。

読者向けセルフチェック

□ 売上金が入ると、ちょっと気が大きくなる

□ 商品を買った金額を覚えていない

□ 送料や梱包材をなんとなくで見ている

□ けっこう売ったのに、あまりお金が増えた感じがしない

□ 売れた金額や残高でそのまま買い物しがち


1つでも当てはまったら、ムダ遣いする可能性があります。


まとめ

メルカリで売れた金額は、全部が自由に使えるお金ではありません。

その中には、

・商品を買った金額

・送料

・梱包材代

・販売手数料

が混ざっています。

だから大事なのは、売れた金額ではなく、利益を計算することです。

売れた金額や残高だけ見ていると、まるまる儲かったつもりで使ってしまいます。

でも自分で計算した利益で見るようになると、使っていい額がはっきりします。

メルカリで本当にお金を残したいなら、「いくら売れたか」より「実際いくら残ったのか引き算」を大切にしたいところです。

まずは、

メルカリで売れたお金を臨時ボーナス扱いしないことが大切です。

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