- 投稿日:2026/03/28
- 更新日:2026/03/28
前回の記事が思いのほか反響があったので、第2弾を。
「また新しいのが出たの?」「もうついていけないわ……」
そんな風に、
デジタルニュースを聞くたびにちょっぴり溜息をついてしまうこと、
ありますよね。
でも、大丈夫。安心してください。
実は、新しい技術がやってくる時に一番大切なのは、
キーボードを速く打つことでも、難しい用語を覚えることでもないんです。
今回は、次世代の頼れる相棒『Claude Code(クロード・コード)』が
皆さんの日常にやってくる前に、
やっておくと心がふっと軽くなる「3つの準備」をお話ししますね。

1. 「お引っ越し」の準備を始めましょう
まずは形から。

これまでChatGPTやGeminiといったAIを使っていた方は、
少しずつでいいので、
そのデータを「Claude(クロード)」というAIに移動させてみましょう。
イメージは、
お気に入りの家具を新しいお部屋に運び込む「お引っ越し」です。
「あ、これこれ、私の大事なメモ!」と思い出しながら、
新しい場所に置いてみる。
やりかたは学長マガジンにも紹介されていましたね✨️
まんとるさんの記事がわかりやすいです。
詳しくはこちら
それだけで、「新しい道具を使う」という心理的なハードルが、
いつの間にか「模様替え」のような楽しいワクワクに変わっていきますよ。
2. 「できる」より「したい」を大切にする

これからのAI時代、一番の主役はAIではなく「あなた」です。
今までは
「これ、どうやったらできるかな?(Can)」
と悩むことが多かったかもしれません。
でもこれからは、「私はこれがしたい!(Want to)」と伝えるだけで、
AIが魔法使いのように形にしてくれる時代になります。
だからこそ、
今練習しておきたいのは「自分の価値観をはっきりさせること」。
「私は本当は何が好き?」
「どんなことに幸せを感じる?」
そんな風に自分に問いかける時間を作ってみてください。
「自分軸」がしっかりしてくると、
不思議と言葉に力(言語化力)が宿り、
迷い(決断力)が消えていきます。
AIに丸投げする前に
「自分はどうしたいか」を考える。
このプロセスこそが、あなたの思考をぐんと深め、輝かせてくれます。
大元話すのが大の苦手で、
言葉にする意味なんかないと思っていた僕が、
今こうやって記事を書いている、オンラインで話ができている、
これって自分軸を明確に、
自分がこれが大事だということを明確にしたからなんです。
少なくとも僕はこうやってやってきたからこそ、
言葉にするって大事だとそう認識して行動しています。
3. 「あれもこれも」を卒業して、目の前を愛でる

「私、マルチタスクが苦手で……」と自信をなくしている方、
いらっしゃいませんか?
実は……人間、そもそもマルチタスクなんてできないんです!(笑)
器用にいくつもこなしているように見える人も、
実は超高速で「一つずつ」を切り替えているだけ。
無理に真似をすると、頭がパンクしてしまいます。
今、あなたの目の前にある家事や仕事、趣味は何ですか?

新しいツールが来月やってくるなら、
「それまでは今のタスクを丁寧に終わらせる!」と決めてしまいましょう。
「来月からはAIに手伝ってもらうから、
今はこれをしっかり終わらせて、スッキリした状態で迎えよう」
そう決めるだけで、焦りが消えて、
今この瞬間に集中できるようになります。
新しい波に無理に乗ろうとしなくていいんです。
今あるものを大切に完結させた人こそが、
次の波にひょいっと軽やかに飛び乗れるのですから。
おわりに
「自分に自信がない」なんて言わないでくださいね。
新しい時代は、あなたの「想い」を形にするためにやってきます。
難しいことはAIが引き受けてくれます。
だからあなたは、
もっとわがままに「これが好き」「これがしたい」と言っていいんです。
眼鏡を頭に乗せたまま「眼鏡がない!」と探してしまうような、
ちょっとお茶目な私たちでも大丈夫。
今、目の前にあることを一つずつ大切にしながら、
新しい時代を笑顔で迎えに行きましょう!
最後にあなたに一つ宿題を渡します。
今あなたがやらなきゃいけないことは何ですか?
それはいつまでにやりますか?
ぜひこれを言葉にして決めて行動していきましょう。
チャンスとは心に余白があるものの前に訪れる
今やってることを終わらせて、余白を作って掴みに行きましょう!
余談
すごく今更ですが、
結構前にChatGPTからクロードの移行方法というのは
実は知っていたんですが、記事にしていませんでした。
記事にした方がいいかなと一瞬思ったんですが、
その時Notebook LMの記事作成に手一杯で。
大事だなと思ったものは、
何であれ取り急ぎ記事にする方が
自分にとって後悔がないなと思いました。
別に出してはいけないというルールはないんですが笑
という自戒を込めて、余白は大事という話でした。