- 投稿日:2026/03/29
- 更新日:2026/03/29
🙍♀️「MCPって何?なんか難しそう…💦」
🧑「Claude Codeと外部サービスをつなげるって聞いたけど、仕組みがよく分からない」
こんな疑問、持ったことありませんか?
Claude Codeを使い始めると、やたら「MCP」という言葉が出てきますよね。でも調べてみると、技術的な説明ばかりでよく分からない…😅
学長マガジン🦁でも「マネーフォワード会計がMCPサーバーとAPIを公開!」と言っていたけど、なにがなにやら...😭
そこでこの記事では、MCPの概念をできる限り分かりやすく解説します!
読み終わる頃には、「あ〜、そういうことか!」と腑に落ちるはずです😊
【結論!】
✅️ MCPとは「AIと外部サービスをつなぐ共通ルール」のこと
✅️ これがあるとClaude CodeからCanvaやマネフォを直接操作できるようになる
✅️ ブラウザをいったり来たりする手間がなくなり、作業効率が爆上がりする
①MCPってなに?超ざっくり解説
MCP(Model Context Protocol) とは、一言でいうと 「AIと外部ツールをつなげる共通ルール」 のことです。
名前だけ聞くと「なんか難しそう…」ってなりますよね😅 でも大丈夫、身近なもので考えると一瞬で理解できます!
たとえるなら「通訳さん」
たとえば、あなたが海外旅行に行ったとします。現地のレストランで注文したいけど、言葉が通じない。そこで 通訳さん を雇いますよね。
MCPはまさにこの「通訳さん」です😆
- あなた → Claude Code(AI)
- 通訳さん → MCP
- レストランの店員 → Canva、マネーフォワードなどの外部サービス
通訳さんがいれば、言葉が違っても意思疎通ができる。MCPがあれば、Claude Codeと外部サービスが連携できるようになるんです。
MCPがないとどうなる?
MCPがない世界では、Claude Codeは 「めちゃくちゃ賢いけど、部屋に閉じこもっている人」 みたいなものです。
どんなに頭がよくても、外の世界と繋がれなければ、できることは限られます。テキストの生成や質問への回答はできるけど、「Canvaでデザインを作って」「マネフォの請求書を確認して」といったことはできません。
MCPがあることで、Claude Codeは部屋のドアを開けて、外の世界と自由にやり取りできるようになるわけです❗️
②MCPで何ができるの?
MCPを使うと、Claude Codeが外部のサービスやツールと直接やり取りできるようになります。具体的には、こんなことが可能になります😍
できることの例
たとえるなら「万能リモコン」
MCPは 「万能リモコン」 にもたとえられます。
普通のリモコンは、1台のテレビしか操作できません。でも万能リモコンがあれば、テレビもエアコンも照明も、全部1つのリモコンで操作できますよね。
MCPも同じです。Claude Codeという1つの画面から、Canvaもマネフォもメールも、全部操作できるようになるんです😊 ブラウザをいったり来たりする手間が一切なくなります♪
③MCPの仕組みをもうちょっと詳しく
「通訳」や「万能リモコン」というイメージが掴めたところで、もう少しだけ仕組みを見てみましょう。
MCPの3つの登場人物
MCPの世界には、3人の登場人物がいます。
1. MCPホスト(Claude Code): 指示を出す人。「これやって!」とお願いする側
2. MCPサーバー: 通訳さん。ホストの指示を受け取って、外部サービスに伝える
3. 外部サービス(Canva等): 実際に作業をする人。指示を受けて動く
たとえるなら「社長・秘書・業者」
会社にたとえると、さらにイメージしやすくなります😆
1. 社長(Claude Code):「来週のプレゼン資料のデザインを作って」と指示
2. 秘書(MCPサーバー):社長の指示を理解して、適切な業者に的確に依頼
3. デザイン業者(Canva):依頼を受けて実際にデザインを作成
社長は「秘書に言えばあとはやってくれる」状態。これがMCPの便利さです❗️
MCPサーバーは「専門の秘書」
ここで大事なポイントがあります。MCPサーバーは サービスごとに1つずつ用意する 必要があります。
⭕️ Canva用のMCPサーバー → Canva専門の秘書
⭕️ マネフォ用のMCPサーバー → マネフォ専門の秘書
⭕️ Gmail用のMCPサーバー → Gmail専門の秘書
それぞれの秘書が、担当サービスの「言語」を理解していて、正しく翻訳してくれるイメージです。
④【具体例①】CanvaのMCPで何ができる?
ここからは、実際にMCPを使うとどんなことができるか、具体例で見ていきましょう!
Canva MCPでできること
Canvaは、デザインを簡単に作れるサービスですよね。Canva用のMCPを設定すると、Claude Codeから直接こんなことができます😍
✅️ テンプレートを検索する:「YouTubeのサムネイル用テンプレートを探して」
✅️ デザインを作成する:「このテンプレートで、タイトルを〇〇にして作って」
✅️ 既存デザインを編集する:「このデザインの背景色を青に変えて」
✅️ デザインを書き出す:「PNG形式でダウンロードして」
実際の使い方イメージ
【MCPなしの場合(従来のやり方)】
1. Claude Codeでサムネの文言を考える
2. ブラウザでCanvaを開く
3. テンプレートを探す
4. テキストを手動で入力
5. 色やレイアウトを手動で調整
【MCPありの場合】
1. Claude Codeに「YouTubeサムネを作って。タイトルは〇〇で、赤系の配色で」と指示
2. → 自動でテンプレート検索 → デザイン作成 → 完成!
作業手順が減り、時間が大幅に短縮 されます。特に、大量のデザインを作る場合に威力を発揮します❗️
たとえるなら「口頭で注文できるレストラン」
MCPなしのCanva操作は、メニューを見て自分で料理を選んで、注文票に書いて…という手順が必要なレストラン。
MCPありのCanva操作は、「今日のおすすめで、辛さ控えめでお願い!」と口頭で伝えるだけで料理が出てくるレストラン。
どちらが楽かは一目瞭然ですよね😆
⑤【具体例②】マネーフォワードクラウドのMCPで何ができる?
次は、経理の味方・マネーフォワードクラウド(マネフォ)のMCP連携を見てみましょう。
マネフォクラウドMCPでできること
マネフォのMCPを設定すると、こんな経理作業をClaude Codeから指示できるようになると思われます。
※マネーフォワードクラウドがMCP対応したのはつい最近のことなので、まだ全てが思い通りにいくとは限りません。ですが、時が立つにつれて出来ることが増えていきますので、たのしみに待ちましょう☺️
✅️ 請求書の確認:「今月届いている請求書を一覧で見せて」
✅️ 仕訳の確認・管理:「未処理の仕訳を確認して」
✅️ 経費精算:「交通費の経費精算データをまとめて
✅ レポート作成:「今月の経費をカテゴリ別にまとめて」
実際の使い方イメージ
【MCPなしの場合(従来のやり方)】
1. マネフォにログイン
2. 請求書の画面を開く
3. 1件ずつ確認
4. Excelに転記してまとめる
5. レポートを作成
【MCPありの場合】
1. Claude Codeに「今月の請求書を一覧にして、合計金額も出して」と指示
2. → 自動でデータ取得 → 一覧作成 → 合計計算 → 完成!
毎月の定型作業ほど、MCP連携の恩恵が大きくなります😊
よくある質問
質問①:MCPはClaude Code専用の機能ですか?
いいえ、MCPはClaude Code専用ではありません。MCPは「共通ルール」なので、他のAIツールでも採用が広がっています。ただ、現時点では Claude Code(又はClaude Cowork)が最も積極的に活用している という印象です😊
質問②:MCPは有料ですか?
MCPの仕組み自体は無料です。ただし、外部サービスによっては有料になる場合があります💦 事前に各サービスの料金体系を確認しておきましょう。
質問③:何個でもMCPと連携できる?
はい、複数のサービスと同時に連携できます!CanvaもGmailもNotionも、全部まとめてClaude Codeから操作できるようになります。まさに「万能アシスタント」ですね😆
まとめ:MCPはClaude Codeの「可能性を広げる鍵」
MCPについて、ここまでの内容をおさらいしましょう。
MCPを使いこなせば、Claude Codeは単なる「チャットAI」から、 「あなたの仕事を丸ごと手伝ってくれる万能アシスタント」 に進化します✨️
「なんとなく便利そう」という感覚が掴めたなら、この記事の目的は達成です😊 MCPの具体的な設定方法については、また別の記事で詳しく紹介しますね!
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AIエージェント勉強会のお知らせ
今後、ClaudeCode、ClaudeCowork、AntigravityといったAIエージェントの勉強会を定期的に開催していきます。
こちらのチャットでお知らせを流しますので、ぜひご参加いただきお待ちくださいね😊