- 投稿日:2026/03/29
- 更新日:2026/03/29
最近学長が紹介している「ClaudeCode」使ってみたけど、どうすれば良いかわからない?というお悩みはありませんか?
本記事では、ClaudeCodeを導入し初めたばかりの私が、導入したての初心者の目線で、使えると思ったClaude(AIチャット)とClaude Codeの組み合わせた使い方についてご紹介します。
使い始めて数日ですが、ClaudeCodeはChatGPTを初めて触った時の感動を思い出すほど楽しいツールです。
「習うより慣れろ」の精神で、まずは使ってみてください😊
最初は「使い方の相談」から始まった
学長ライブで話に挙がって最初にやったのは、Claude Codeのインストールでも、自動化の設定でもありません。
ただ、Claudeに話しかけることでした。
今取り組んでいることをClaudeCodeで使えるのかの相談です。
「ブログ記事の効率化をしたい」
「楽天ルームの投稿を手伝ってほしい」
「noteも使い始めたい」
やりたいことを雑多に話していくと、Claudeが整理してくれます。また、私の活動について、Codeを使うメリットやCodeをどのように活用できるか?の相談にも乗ってくれます。この中で最初は漠然としていたものが、会話を重ねるごとに具体的になっていきました。
例えば、私の場合は以下です。
私がやること:
コーヒーを楽しむ・写真を撮る・メモを書く
Claude Codeがやること:
ブログ記事の下書きを作成
note記事の下書きを生成
楽天ルーム投稿文の下書きを生成
写真の整理・管理
「自分がやることをメモに書き、何かあったらチャットに相談すればよい」という全体像が見えたとき、Claudeの凄さを実感できました。
「何ができるか」より「どう使うか」を先に決めた
次に取り組んだのが、Claude Codeを使う前に方針を固めることです。
Claudeとの会話の中で、こんな議論をしました。
「ブログとnoteの使い分けはどうする?」
「楽天ルームはどう運用する?」
「日々の暮らしを楽にしたい。本業の効率化にも使えないか?」
ここでは、Claudeチャットで有効な方法として、3人のパーソナリティを設定して議論する方法も取り入れました。私の場合は、アイデアマンの経営者、Claude Codeの専門家、場を整理して回す司会者といった形です。
それぞれの視点から意見が出て、方針がどんどん具体化していきました。
この取り組みによって、ClaudeCodeをどう使うかが明確になり、次のステップ(実際にClaudeCodeを使う)を展開しやすくなったと思います。
ちなみに、ClaudeとClaude Codeは「別物」
ここで整理しておきたのが、ClaudeとClaude Codeの違いです。これらは使い始めて数日の私の感想なので、実際は違うであったり、よりうまく使える可能性はありますので、まずは導入する上での感覚として共有できればと思います。
Claude(チャット)は「考えるパートナー」 アイデアを出す、方針を決める、悩みを整理する。ブラウザで普通に会話するだけですが、ここでの壁打ちをすることで、Codeをより良く動かせると思いますし、私の場合は実際にCodeに貼り付ける文章まで作成してもらっています。
Claude Codeは「実行するパートナー」 Claudeが考えた方針を、実際にパソコンの中で動かしてくれる。ファイルを作る、データを整理する、自動化する。日本語で打ち込むだけで動きます。
なお、活用する上で、大事なのは順番と思います。
① Claudeに悩みや目標を話す
↓
② 一緒に方針・やり方を決める
↓
③ Claude Codeに実行させる
↓
④ 迷ったらまたClaudeに相談する
いきなりClaude Codeを使おうとするから難しい。まずClaudeに相談する。この順番を守るだけで、AIが驚くほど使いやすくなります。
方針が決まったらClaude Codeを使ってみましょう
方針が固まったあと、Claude Codeのインストールから始めました。
私の場合は、まずはClaudeからProアカウントの契約をしました(この辺はClaudeに相談しながら、今なら、リベ図書館にも記事があると思いますので、ご参考にしてください)。
次にClaudeの指示に従い、ターミナルに1行コピペし、インストール。
その後はClaudeの指示に従い、CLAUDE.mdの作成、データベースフォルダの作成、作業を展開していきました。
なお、CLAUDE.mdとは「ぽるとはこういう人間です」をClaude Codeに教えるファイルです。文体・愛用器具・ブログの方針・NGルール・導線設計。Claudeとの会話で固めた方針をそのまま書き込みました。
これで毎回説明しなくても、常にぽるスタイルで動いてくれる専用AIができあがりました。
また、私のClaudeで取り扱う情報(所掌や管轄みたいなイメージ)の分類分けのようなものです。私の場合は以下のような形で作成してもらいました。
poru-claude/
├── 抽出記録DB.md ← コーヒーメモが蓄積
├── 豆在庫DB.md ← 豆の管理
├── 旅行記録DB.md ← 旅行メモが蓄積
└── 仕事メモDB.md ← 議事録・雑務が蓄積
こんな感じで、「日本語でClaudeに相談し、Claudeの指示文章をコピペして、ClaudeCodeに指示するだけで、やってくれます。
具体例:500枚の写真を整理
ClaudeCodeは賢いなと思った事例を一つ紹介します。
私は珈琲ブログや楽天ROOMを使い始めてから、iPhoneにコーヒー関連のストックがすごく増えており、コーヒーの豆・器具や日常の旅行の写真など、「いつ・何を撮ったか分からない」状態が続いていましたし、その管理が面倒だなと思っていました。
この点について、Claudeに相談して、Claudeコードに、フォルダを作成し、写真の分類をしてもらった方法を参考までにご紹介します。
① まずClaudeに相談
まずは「どう整理すればいい?」と話すところから。
大雑把にフォルダ構成のイメージを伝えて、ClaudeCodeへの展開方法をClaudeが考えてくれます。私の場合はコーヒー、旅行、その他で分けたいといったら、以下のような提案がありました。
photos/
├── コーヒー/
│ ├── 豆別/(ブランド・商品名ごと)
│ └── セット撮影/
├── 旅行・温泉/
│ └── 20260405_箱根旅行/(日付+場所)
└── その他/
② 方針が決まったらClaude Codeで試運転
方針が決まったらClaudeが出力した命令をひたすらClaudeCodeに入れていく作業となります。
ここでClaudeが賢いのが、いきなり全部やろうとせずに、お試しを入れることです。写真の自動分類をお願いするときに、Claudeはいきなり500枚全部を動かそうとせずに、Codeへの命令を以下のように組み立てました。
① まず20〜30枚だけ未整理フォルダに入れてテスト
↓
② 分類結果を一覧で表示して確認を求める
↓
③ OKが出てから初めてファイルを移動する
この流れが「間違えて大事な写真が消えたらどうしよう」という不安を消し去り、Claude、ClaudeCodeへの信頼につながりました。。
AIに任せるのが怖いと感じる方ほど、この「お試し→確認→実行」の流れは安心できると思います。いきなり全部やらなくていい。小さく試してから広げていく。 これがClaude Codeを使いこなすコツだと思いますので、その辺をClaudeに相談しつつ、命令を作成していってください。
なお、私は色々と試行錯誤し、写真の撮影時間を分析して仕分けたり、写真の内容から豆名・器具名まで判断して仕分けたりしてくれるようになりました。
③ 迷ったらClaudeに相談しながら進める
ClaudeCodeはコード文章が書かれたり、YesNoなど英語で聞かれたりして面倒です。この点もClaudeがいれば安心です。全部コピペして何を言っているのか?どうすればよいのか相談しましょう。
私の場合、「この写真はどのフォルダに入れるべき?」と迷う場面でも、Claudeに相談しながら判断でき、詰まることがありませんでした。
結果、500枚以上の写真が整理されました。私がやったことは「相談する」と「確認してOKを出す」だけです。さらに、今後の写真はより自動でやってくれると思いますので、ClaudeCodeって便利だなと実感した瞬間です。
おわりに
「AIって結局何をお願いすればいいか分からない」
そう感じている方へ伝えたいのは、まずClaudeに話しかけてみてほしいということです。
やりたいことを話す。悩みを打ち明ける。それだけでいいと思いますし、それで十分です。
Claudeが方針を一緒に考えて、方針が決まったらClaude Codeが一気に実行してくれます。また、途中で迷ったらまたClaudeに相談すれば解決案を示してくれます。
相談してから動く。 たったこれだけで、私の日常は変わり始めました。
学長がおすすめするAIエージェント。
ClaudeCodeは難しそうに見えて、実はClaudeという優秀な先生がそばにいる状態です。まずは従来からあるClaudeのAIチャットに相談しながら、初めてみるのはいかがでしょうか😊