- 投稿日:2026/03/30
この記事は約6分で読めます
要約
動物に噛まれたら、石鹸と流水で15分間洗い流し、絆創膏で塞がないことが最重要です。症状がなくても24時間以内に整形外科を受診し、化膿を防ぐお薬をもらいましょう。万が一悪化しても、専門医が適切な処置で大切な指を守ります。
【連載 第3回】噛まれたらすぐ洗う!大切な指を守る「一番の応急処置」と病院でのケア
こんにちは。整形外科医のバタバタ先生です。
全3回でお届けしている「動物の噛み傷と指の感染症」についての連載も、今回がいよいよ最終回となります。
第1回では「犬よりも猫の噛み傷のほうが、バイ菌の密室を作りやすいこと」、第2回では「指の奥のスジ(腱)が腫れてしまうと動きが悪くなるリスクがあること」と、「絶対に見逃してはいけない4つのサイン」についてお話ししました。
「うちの犬や猫は可愛い家族だけど、もしもの時はどう対処すればいいの?」 「噛まれてしまった直後、家でできることはある?」
今回は、そんな皆さんの不安にしっかりとお答えします。万が一、動物に噛まれてしまったときに、ご自宅ですぐにできる「一番大切なお手当て」と、私たち整形外科医が病院で行う「指を守るためのケア」について、分かりやすく解説していきます。 正しい知識という「お守り」を持っていれば、いざという時も慌てずに対応できますよ。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください