- 投稿日:2026/03/30
この春から自転車通勤・通学を始める方、「自転車保険」には加入されましたか? どんな保険に入ればいいかわからない、って方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、自転車保険には知らないと損する落とし穴がいくつもあります。「TSマークがあるから安心」「とりあえず保険に入ったから完璧」——そう思っていると、いざというとき思っていた補償が受けられなかった、なんてことも。
この記事では、自転車保険が必要な理由から、その中身、そして「実はもう入ってるかも」という盲点まで、丁寧にお伝えします。
1. そもそも、なぜ「自転車保険」が必要なの?
一言でいえば、高額な賠償責任から自分と家計を守るためです。
「自転車ごときでそんな大ごとに……」と思うかもしれませんが、実際の事故事例を調べてみると、想像をはるかに超える賠償額が発生しているケースが少なくありません。
対人事故は、億単位の賠償になることもある
歩行者と衝突して相手が重傷を負った場合、賠償額が数千万円〜億単位になった判例が実際に存在します。こうした高額賠償の現実を受けて、宮城県・東京都・大阪府・福岡県など、今や非常に多くの都道府県で自転車保険への加入が「義務」または「努力義務」とされています。「万一の事故への備えは必須」——行政がそう判断するのも、無理のないことです。
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