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  • 投稿日:2026/03/31
  • 更新日:2026/04/05
"はい" しか言えなかった私が、学んだこと

"はい" しか言えなかった私が、学んだこと

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ある朝、ベッドから起き上がれなくなりました。
めまいと吐き気で立つことも歩くこともできず、このまま死んでしまうんじゃないかと思うほど、怖かったです。

体が完全に限界でした。

■ 返事は「はい」

秘書は上司の近くにいるため、「とりあえず秘書に聞いてみよう」「秘書に頼めば何とかなるかも」と、関係者の最初の窓口となることが多々あります。
そのため通常業務に加え、突発的な依頼が次々に増えるのですが、以前の私は、断るという選択をしたことがありませんでした。

どんな依頼でも返事は「はい」だと信じ込んでいましたし、協力できることがあれば何でもしたい、という思いがあったからです。

喜んでもらえるのが嬉しくて、できないとは言いたくなくて。
仕事の返事は当然「はい」が基本だと。
いろんな気持ちが入り混じりながら引き受け続け、ひたすら働き続けました。


その結果があの朝でした。


■ 「これは自分の仕事か」を考える

それ以来、何か依頼や相談を受けたときは、まず立ち止まって考えるようになりました。

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