- 投稿日:2026/03/31
「まさか自分がうつ病になるとは思っていなかった」——これは、うつ病を経験したほとんどの人が口にする言葉です。私もそのひとりでした。
当時の私は、自分がメンタル面で限界を迎えていることにまったく気づいていませんでした。忙しいのは普通のこと、しんどいのはみんなそうだ、と言い聞かせながら走り続けていました。でも実際には、心はとっくにSOSを出していたのです。
この記事では、うつ病を経験した私が「あのとき知っていれば」と感じることを、実体験をもとに書いていきます。医学的な情報というよりも、日常の中で取り入れられる実践的な考え方・行動をまとめました。特別な知識は不要です。一つでも参考になるものがあれば嬉しいです。
うつ病になる前の私——「普通」だと思っていた危険なサイン
うつ病になる前の私は、傍から見れば「頑張り屋」でした。仕事は締め切りより早く終わらせる、誰かに頼まれたら断れない、休日も何か「生産的なこと」をしていないと落ち着かない——そんな生活を送っていました。
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